知り合いの方の息子さんが凄く霊的に敏感で。
倒れたりもされてお母さん悩みます状態でして。
って話ね。
これはね、いわゆる巫病みたいなもんですが。
母としては何とかしてあげたい、本人も何とかなりたいじゃん。
でね、これは勝手な私の見解ね。
見るべきものは見るのです。
通るべき道は通るのです。
結局霊能者がなんかかんかやったって見るべきものは見えちゃうわけ。
というか見なきゃいかんいかないかんの朝日堂カメラなんです。
って分かるのは名古屋人だけだね。多分。西によいパパも。
どういうこと?って思うでしょ?
私もそうだったから凄く分かるの。
私の場合はね、ちびっ子の頃から凄くみえてたの。
前も書いたが凄く影響も受けてて。
普通に慰霊塔なんか歩いてたら脱臼したりするくらい。ま、〇〇公園ね。
でしょう学校の頃はしょっちゅう体調やら悪くて母お迎えそのまま病院って感じで。
特に目が。
余りにも辛かったのであるときお願いしたんです。誰にかは忘れちゃったけど多分
仏様の誰かに。(私仏教的観念で育ってきてるので)。
もうきついでやめてくれん?的な感じで。もうみたないし、って名古屋弁で「嘘)。
案外切実に願ったのです。あんな切実なお願いは合コンで女子誘う時以来。
そしたらね、何年かはパタッと止まったんです。ビックリするくらい。
身長もすごく伸びたの。
1番ちびっ子が真ん中くらいに。多分10センチくらいは。
でですね、結局はある日開いちゃうんだけど。
前にも書いたけど2回失明しかけたって書いたじゃん。
それの一回目で。ベッドで何ヶ月か「一月かも、忘れたが)ずーっとものを見ちゃいけない生活してたわけ。
で両親なんかは失明したらって話してるし。
本人はね、失明しないって分かってたの。
真っ暗な中誰かがこのこは失明させないって話し合いしてるの聞いてたから。
今思うと先祖霊とかだと思うけど。
で、その失明しかけから結局開いちゃうんだけど。以前以上に。
何が言いたいかというとね。結局起きるべきものは無理に止めずに起こすほうが無難に
すぎてくの。
結局それは視るべくしてみるものだから。
たとえば霊能者とかに私頼んでたら多分失明してたと思うよ。
それは起こるべきものを無理やりゆがめちゃうわけだから。
なので本人が強く望めば何年かは見なくなるかもです。そこは本人の意思次第。
ただ願掛け=目欠けにつながることも。
でね、なぜそのこがそうなるか分かりました。そこの先祖が教えてくれました。
これは私のときと同じなんですが。
家系の繁栄が他の者達の犠牲の上に成り立ってるということを認識するためです。
そこは武家さんでうちは術師。どっちも人を斬ったり、物の怪斬ったりとなにかの犠牲の上の
繁栄なわけ。
でね、なぜそのことを知る必要があるかというと、それは家系の業なわけ。
その業を消す役割も必要なの。消すには知っとかなきゃ、認識しとかなきゃなんです。
なのでたとえば斬られたものが凄く恐ろしく来るかもだし。
それは味わう必要があるからなの。
それを逃げては余計業が増えるわけ。知っているのに知らん振りってね、実は凄い業なわけ。
いじめ見てみない振りっていじめてる人以上かもって。
なので起きるべきものは受け入れるんです。大難はしょうなんにできるけどゼロにしちゃまずいわけ。
そのこが霊能関係の仕事するってコトじゃないんです。ただ家系で1番供養に熱心にならんとねって感じで。
忘れそうだからいいコトを。仕事で自分探ししちゃだめよってのと。
たとえば失恋や思い通りに行かないことあるでしょ?会社でも。
実はね、それって守護霊とかが凄く優しくて寄り道させてくれてるの。
ほんとだったら決まった道を歩くだけが人生なんだけど。
守護霊もそうさせたいじゃん。
だって無難で手がかからんもん。
自分の子供がバイク乗りたいとかいったら危ないしいやじゃん。
それをさせてあげる守護霊かさせない守護霊かって感じで。
回り道させてくれるのって凄く守護霊が器大きくて可愛がってくれてるんです。
あんまこういうこという人いないでしょ?
ということで続きます