さて過去記事です 旧ブログからの
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ウサギと夜と占いをです
まず根本に運って何?って話だが正直分かりません。
運の良し悪しも実は分かりません。
臨時にお金が入る、彼女が出来る、怪我をする等いろいろあるが実はそれらは唯の現象であって良し悪しを決めるのは自分の意識です。
(仏教で言う色ね)。
淡々とすごしていくと段々運はどうでもよくなってきて生きやすくなるのだがそのあたりのことはまた後日。
ここでは皆さんが知りたがってる運をよくする方法を。
基本は他人に喜ばれることをしましょう、言いましょう。です。
これは中々言うはたやすいが。
それがだめなら他人を傷つけないことです。
これは行動、言葉だけでなく、あなたがむっとしてたら周りは凄いいやでしょ?それもだめなんです。
基本相手にいやな思いをさせる人は幸せになれるはずがない。(生霊やらにもつながります)。
でこれは別段お勧めでもないがもしペットを飼ってたら
ペットは飼い主に一生懸命運を運ぼうとしています。
神様のお使いの動物霊が一生懸命神様のために働いてるてのは視えないでも納得できるでしょ?
あれと一緒です。
視えない世界では蛇なんかも働き者ですが現実の世界ではやはり人間とコミュニケーションをとれる順というかね。
やはり狗神なんかにも使われてる犬なんかその想いは強いです。
唯ね、その想いはペット君たち強いが人間界に直接働くには
弱いんです。
犬は犬の世界では働きは強いが人間の世界ではやっぱお金持ってきてとか願ったって直接くわえてこないでしょ?
視えない世界でがんばってお金を持ってこようとして現実的にはほかの取引先からよい仕事を受けるみたいな間接的な働きです。
じゃあどうやるの?
というとここからが術です。
いろいろなやり方はあると思うがわが家系は陰陽だったんでやはりここで5行を使うんです。
たぶん昔はかなり祭りや形式を重んじていたが私は意識中心で。
そのあたりはまた次回。
直接神と呼ばれるものと取引するとかなうとやはり何か代償を取られるが、動物やらを媒介とすると直接取引したのは動物でしょ?
だから陰陽は動物や式と呼ばれるものを使ってたんだよ。
しかも愛情を与えていれば主のために喜んで働くでしょ?
かわいそうだけど。
逆に言うと式が切れて逆らうこともやはりあったんだよ。
そのために式王子などの強い式を使うときは必ず護身用の
小刀をたたみに剥き身で刺していたんだから。
中々リアルな話でしょ?
現実の陰陽の世界ってこんなもんじゃないよ。
特に祖母の頃あたりまでの話を聞くともう魔法の国?
ってくらい現実離れだよ