さていじめブレス続編
かなり興味深く考えさせられちゃう内容のメールいただきましたので
今日のブログがいじめの記事でしたので、メールをしてしまいました。
ブログにコメントもしてしまいました^^;
これまでも何度かメールや、ブログにコメントをしようとしたのですが、
ご迷惑かなと思って思いとどまっておりました、、、。
前回メールをしてから、さらにいじめが落ち着いたのか、
それとも娘が変わったので気にしなくなったのかは分かり ませんが
家で落ち込んだり、
学校に行きたくないと言わなくなったり、荒れた言動も
なくなりました。
ジミヘンさんがよくおっしゃている
「何気ない言葉で救われることもある」
本当にその通りだと思います。
ジミヘンさんが娘や私へのメールで、いじめの原因は「嫉妬」もあると
言ってくださいました。
その言葉が私達親子の気持ちをどれだけ軽くしてくれたか、、。
ジミヘンさんにしたらそれが何で?とお思いになるかもしれませんが。
それまでは、いじめられる自分にすべての非があると思い込み、
(気が強い、自己主張が強いなどの原因もあると思いますが)
私も親として情け ないのですが、
嫌われてしまう子に育てた私に非があると
思うようになっていました。
そこに思ってもいなかった「嫉妬」という原因に、
驚くほど娘も私も楽になったのです。
自分の悪いところを棚にあげるわけではありませんが、
「嫉妬」という、見方を変えれば相手が羨ましいと思っている、
相手が自分がまけていると
思っていると思うと、あんなに悲しくて情けなくて自分が嫌いでたまらなかったのに
「そんなしょうもないことで??」
とすごく軽いことになったのです。
(語彙力がなく伝えたいことがうまく表現できず
すいません、、、。^^;)
「嫉妬」だとジミヘンさんが言って下さったことで
娘も自尊心を 取り戻し、
さらにアドバイスを頂いた〇〇になるという目標もでき
少し強くなったように感じます。
(6キロの減量にも成功し少し可愛くなりましたよ!)
先日のブログにも、うちの娘の事ではないかもしれませんが
「いじめブレスのお子さんもいじめの原因に嫉妬がある」
と書いてくださっていたので
いじめられる、女子から嫌われるからといってすべての原因がこちらにあると思わなくていいのだな
自分を卑下することはないのだなと救われました。
実は、娘は0歳から小学生に上がるまで、月曜から金曜まで9時から17時まで
ほぼ一日中インターナショナルスクールで過ごしました。
ということで長くなるので次回にです
おかあさんから頂いたメール
この次の内容から凄く興味深く且つ考えさせられること多々ありなのです
いじめというよりも国民性であったり文化であったり
根本ってそういうとこなのかも?と思ったりで はい
多分ですね 娘さん〇〇になると思うんですよね~
だってそういう風になってるんですから
そしたらいじめなんかの辛い過去を言葉にして
同じように苦しんでる方たちを少しは勇気づけられると思います
もしかしてそんなお役目持ってるかもね~