憑依と霊媒の違いについて。
質問きたので。
ま、拡くはおなじというか、憑依の中に霊媒もってかんじね。
あえて分けると憑依は何でもかんでもついたり寄ったりされちゃうことで
霊媒はある目的とする霊に狙いを定めてそれを寄らせてそれらのメッセンジャーになるって感じかなあ。
でそのために儀式や手順があるって感じ。
ようはトランス状態になって神や心霊、精霊を乗り移らせてそれらからのメッセージを
自分の口で伝えるって感じ。
ま、巫女やシャーマンで女性のが得意。
何度もかいてるがある存在を名乗って全く違うものが乗り移ることもメッチャあるわけ。
たいていがそうね。
その真嘘を確かめるためにいろんなことに精通した人と本来はセットで行わないとねって。
ま、さにわと呼ばれる方が乗り移った霊に色々聞くわけ。
その時代背景やいってることを充分吟味してその霊が名乗ってる通りの霊かを判断するってね。
霊媒よりさにわのほうが大事なわけ。
「道教事件の和気清麻呂)なんかはメッチャ有名なさにわしなわけ。道教は嘘言ってるってはんだんして。
(ま、これには深い理由と陰謀あり)。
で霊能者って基本一人で活動してるじゃん。ま、いいんだけど霊媒系の方だとあんま一人でって方はおすすめしません。
理由は上記のため。判断しようないでしょ?
で私も実はあんま守護霊がとかこんなこと言ってますよとかって言わないでしょ?
対面で守護霊様誰?ときかれてもわからんなあって言うこと多いでしょ?
ま、見えないんだけど 笑
私も案外霊媒系でもあるのです。ので真嘘がね。
ま、憑依してても冷静な自分がいて一人さにわ状態だけど。
でもやっぱ本来はもう一人いたほうがよいじゃん。
本当はあなたの守護霊はねって言いたいんですよ。
なんか信頼されそうだし
凄いといわれたいじゃん。
という本音もあるけど。
でもよくわからんのです 本音は
でですね、霊能者やら沢山いるじゃん。
女性なんかも多いでしょ?
実はあんま女性霊能者を信頼してないのです。
何でかってね、たとえば凄く能力があるとするでしょ?
でも女性霊能者って歴史凄く弱いわけ。
って事はその霊の真嘘が本来見抜けないわけ。
客観的に。
だってその霊の話す内容や文化や暮らしが本当にあってるかの判断つかないじゃん。
基準がないから。
そら無理でしょ?というかね。
其処までの判断をしてないって事なわけ。
その霊が本物かどうかの。
霊って性質がわるければ悪いほど化けれるし騙すのが得意なわけ。
狐がよく化かすじゃん。
あれって狐の霊「野弧やら)がそのものに化けて「その霊に」騙してるの。
ま、女性蔑視です ははは なんてね