さて旧ブログの過去記事ですが 単に順番でアップしてるのですがたまたまお盆の記事で重なりました
シンクロですな 3,4年前のお盆の記事です では
ようやく冥府の扉ね。この間の雷の日に上空にぽかっと空間があいて、
そっからぞろぞろと人が降りてきたわけ。
思ったのが天孫降臨ってこんな感じだったんだろうなって。
多分肉体を持たないものが降りてきてたんだろうなってね。
お盆の冥府の話ですが、日にちおいたらすっかり忘れました。
なにかこうとしたんだっけ?
なんか思ってみたんだけどすっかり忘れたって感じです。
はい川 ̄_ゝ ̄)ノ
その代わりにね、今日は江ノ島の前の海で緑龍といわれるものが泳いだり
ざばっと海から飛び出したりしてたなあって。
ま、何のことはないがそんだけなんだが。
話は変わりますが、以前お盆の頃に京都に行ったときね。
ちょうど夕方のおおまが時(だっけ?)
に牛車に乗った物の怪を視たんです。
ちょうど祇園社の辺りで。なので蘇民将来?とか思ったけど。
ちがうね。
ただインド系の人やらを喰らう神のようなものの気が。
京都はね、普通に物の怪みますな。
柳の木の下でそういえば小僧のかっこうした一つ目ちゃん視たり、
とある旅館では夜中におかっぱちゃんが部屋の中走り回ったり。
と書いてるさなか我が家にも怪しい影が。
ああ、怪を呼んだわけね。
お盆時期に怪の話し書いて意識あわせるときちゃうわけね。
気配はすれど姿は見えずって感じですね。
そうそう、ここのとこ家の近所でも透明な人の形をしたものが結構歩いてて。
ああ、お盆だなあ、きてるんだあって。
昨日の夜は着物を着た綺麗な奥様が風呂敷もってある家に入っていって。
で振り返ると、ああ、幽霊じゃんって。
むろん其処の家は昔の旧家じゃなく分譲住宅になってるのですが。
其処にお屋敷があったのねって。
でフッと意識あわせるとね、
どうやら結核でなくなってますね。
で七里ガ浜にあったサナトリウムで療養してなくなってます。
子供が小さかったのでその子供が気になってきた感じですねえ。
まだ意識が昔のお屋敷のままなんでしょうねえ。
多分戦後昭和30年代かなあ。
そういえばその奥様の霊思い出しました
以前住んでた鵠沼の頃の話ですね
あのあたりお屋敷街だったので
鵠沼はたまに意識がふ~っと飛ぶと
昭和初期あたりのお屋敷街だったころの映像と
今の映像が重なったりして視たもんです