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大塚家具63億の赤字!!経営と経営学は別物

さて大塚家具 一気に63億円の赤字なそうな

まあ大変!!社長交代から一挙に暗黒時代ですな

 

その渦中の久美子社長 一応大学で経済学勉強されてたんですな

私勝手にコロンビアかどっかでMBAでも取得してたと思ってました

 

がたとえMBA取得してても同じでしょうな~

なぜなら

 

経営と経営学って別物ですから

経営学ってあくまで机上の論理であって

 

理論としては正しいのだが結果は間違い

逆に結果は出てるけど理論的にあり得ない

 

経営ではよくあるお話で

 

だって経営って生き物だもん!!

 

大塚のおやっさんってたぶんたたき上げの経営者でしょ?

良い大学でのエリートよりもこういうたたき上げのおっさんのほうが

経営が上手い!!よくあるお話で

 

経営って例えば顧客のわずかな気持ちとか社会のなんとな~くの

空気とかそういう数字に出来ない微妙なものを掴めるかどうかって

めっちゃ大事じゃん

 

結局そういうものに目を向けずに数字で 理論で追っかけると

案外失敗こきますな エリートさん挫折

なぜ?私間違ったことしてないのにって

 

経営って手法が正しいのが大事ではなく結果が正しいことが

大事ですから

結果が出ない手法は やはり間違ってるのです

たとえ理屈があってっても

 

さて話変わりますが占いをコンサルにどう使ってるか?

続編

売り上げ伸ばすほうの話ね

 

例えば経営者がいて その方が私は革新的で攻めの姿勢を

いつも持ってます なので従業員にも裁量を持たせて

彼らのアイデアやら自主的に任せてます

 

そういう方いますよね?でも業績みるとマンネリ

事業自体もマンネリで何一つ新しい試みはないぞと

 

占いなんかでその方の思考や資質みると実は石橋叩いて

割っちゃって的な保守的な資質な訳

 

そうなると口では革新といいながら結局心の中では

そんな目新しいことして失敗したらどうするんだ?

従業員に任せたらどうなることか

全部自分でやんないと不安

 

そういう方な訳

まずその方の資質と現状の把握に使って

さてではどうする?

 

なのです 私の持論で組織ってトップの資質に合わないことするとろくなことない

というのがありまして

 

守りのトップが革新の方向行ったってうまくいかん!!

なぜって本音はそれが嫌だもん ザックリですが

 

仮にもう攻めるしかという場合は トップを交代が一番ですが

それが無理なら実質のトップ(そのプロジェクトの責任者)

にその資質があるものを立てて

 

社長さんそれを見守って時には走りすぎる場合は抑制ねと

ただあまり介入しすぎずにかつ無謀に走らせすぎない

 

その手綱のバランスをとる練習しなよって

 

ま、ザックリ杉の一例ですが ここに具体的にどんな組織にして

どんなプロジェクトで~と一緒に作っていくのです はい

 

この話長いので続きます

 

ジミヘン経済研究所中々しっかりとしちゃ仕事するでしょ~

うちのスタッフも優秀ですから

ウサ研究員(愛称出っ歯)やジミ研究員(愛称おかま)

最近出社せずのママ研究員(愛称午後のひと時)

 

やら太陽にほえろもびっくりな人材ばかりです

ちなみに私もトップとしてレイバンのサングラス仕様

(ボスもタモリも大門もできる男はレイバンです

ちなみに私は三浦和義NOT KING)

を狙ってるに決まってます!!

 

 

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