さて先日不妊に悩む方からの相談を受けまして
お会いしたのです 妊娠してもりゅうざんしてしまったとか
とても悩まれていまして
こればかりは縁と授かりものですから 天に任すしかと思いながら
ま、お話を聞きながらズズズットあんみつ食べてたら
あるものが浮かんだのです
蛭子(えびすじゃないよ、ひるこです)というのが
いわゆる奇形の胎児なのですが
産まれたときにはなくなっていて
かなり古い時代の方ですね 多分江戸時代のころ
ちなみにその方がお子さんが産まれるのを阻止してるわけでは全くなくですね
この方曰く(胎児ですがどちらかというと古事記なんかの蛭子神といいますか お姿はないのですが御声はする感じ)
どこの家系にも 奇形で生まれた直後に亡くなったりしたものはたくさんいる
それらは家系図にも残っていないし 当然供養もされていない
家系としてはなかったものたされているのが大半で
それは本人たちもよくわかって納得ずくで生まれてきている
ただ私はやはりそれは不憫で
出来ればたまにはそういう者たちもいたということを思い出して
その時は線香の1本でもあげてくれんかの
そんなことをおっしゃってました
どうやら産道から出たときに息していなかったものと
息をしてたけどすぐなくなるものって
あっちの世界での心は違うようで
息をしてたけどというのは やはりこの世を覗いてみたい
自分を生んでくれた親の顔を見たい
そういう思いがある方で 死産の方は生命が宿る
その経験がしたい そんな感じの方が多いそうです
なぜに死んじゃうかというと 色々理由はあるそうで
まだあの世でのお役目中だが 好奇心いっぱいだったとか
まあ因縁という場合もあるそうですし そりゃあ説明しきれん!!
そんなもんだそうです はい
世の中不思議なことばかりです
さてレポ
ジミヘンさまにお会いしてから
具体化の流れにびっくりなんですが、
ブレスが来てからさらに加速してまして。
お稽古先の発表会用の、来年の~と以下省略
いやいや ながれですね もっと大きくですよ~
なんとなく収入だって増やすの案外簡単に思えないですか??
徐々に御朱印帳計画に向かって行ってる感もするでしょ~
なんとなくそこに向かって人も出会いそうな