以前川の上流と下流にいる話し書いた気が。
でどこに存在するかで変わるけど。
白黒つけないって話ね。
けっこうグレーは駄目って風習あるじゃん。
こじんだってはっきり決めないとみたいな。
それあんま好きじゃないのです。
コメで許せない人とか過去ってあるけど。
白黒つけない生き方、こだわんなくなると案外ドーでもいいことになって
その過去に執着しなくなります。
白黒つけたいうちはまだまだですな 笑
案外成長(嫌いな言葉ね)するとどっちでもいいじゃんってなる気がね。
自営やらしてると決断って時があるじゃん。
あれ私仕事でよく相談されるのですが。
決断しなきゃってときは本とはまだ今じゃないんです。
今ってときは決断とかじゃなくそっち行くように分かるんです。
普通にそっちねって。
よく日本人ははっきりしないとか言われるじゃん。
それって実は美徳じゃん。
ちなみに江戸時代 殿さまや老中なんかのはっきりしない態度で
腹を召さなくて済んだ人結構いるのです
例えば幕末の老中の阿倍さん この人のはっきりしない態度(黒船に)なんか凄く叩かれるでしょ?
実はそれはそれで意図はあったりで はい
記事にしまっす
だってなんだかんだ言ったって世界でこの国より住みやすいとこないし
付き合いやすい人種ないじゃん。
外国いってみ?自己主張ばかりで結構きついよ。
日本人になんだかんだいう外人さんだって日本来ると日本人好きじゃん。
自己主張するとこが好きじゃなくて優しさとかそういう部分がね。
どう考えたって日本のが付き合いやすいじゃんね。
私も自己主張強かったり白黒付けたがる人苦手だもん。
案外それってエゴじゃん。自分がこうしたいからでしょ?
相手がどう受け取るかいじょうに。
前書いたがどっちかがいいじゃなくてどっちもいいわけ。AでもBでも。
ま、この考えも押し付けだけど。
ほら、いい年の取り方って頑固な爺さんじゃなくて穏やかな優しいおばあちゃんじゃん。
白黒つけないでしょ?で何いったって受け入れてくれたでしょ?
凄く安心感あったでしょ?それこそ母より。
どうかんがえたってカリカリしてる敏腕経営者より人間的に上じゃん。
ま、かりかり必死な時期も凄く必要でそれを経験してそうなってくんだろうけど。
ちなみにイマイチブレスが会わなかった方から私が勝手に教わってありがたかったなあって
感じたことが(嫌味じゃなくホントありがたいなって)
私のブレスすぐよい効果ときついことと出方違う方いるじゃん。
でお尻に入れる石って結構その方がこの世で学んだあとの姿入れること多いのです
(タンザナイトだったら感謝やら奉仕とか)。
で結局最後の姿って菩薩なわけじゃん。其処に向かってなんだなって。
其処にちかい方は結構すぐに効果出るし、まだこの世でもがいてあがいての方は
(ビジネスでも恋愛でも)世間で言う垢だしがでるかもって。
それって実は持ってるもので表面にでてないことなわけ。凄く深い部分の肩こりに気づくみたいなね。
で気づかないと対策打てないじゃん。気づいて意識向けるだけでもう流れは変わるじゃん。
で私自身が白黒付けない人だからつけたがる方は最初きついかもって。
やっぱ作り手の意識って入るからさ。手をこめればこめるほど。
あんがいブレス手をこめるのでね 笑 そうするとどうしてもわたしのいろは入るから。
でそれって基本穏やかに緩やかにってね。
特に精神的にきつくならんようにって。
そこのギャップは最初きついかも。で毎日が勝負みたいに気を張る生活の方なんかは
時間かかるかも。其処の辛さを超えるまでは。
どれくらいって人によってとかしか。
で余りにもきついときはしばらくはずしてだいじょうぶですよって。
無理せずゆっくり楽になりましょって。
過去記事ですが 今はあんまおしりの石に
こうなる姿は入れてないですね そういう場合もありますが
今はまた当時とは変わってます はい
読み返しましたが ちょっとおしりの石またこんな感じでチョイスしよっかな~