ブレスねみんなによい効果ではやはりないです。
とってもきつくなって状況的にもという方もいらっしゃいます
ごめんなさい 全部私の力不足。石も悪くないしその方も悪くないです。
私が駄目なのです。
ま、霊的垢じゃん、やってることといわれりゃその通りだからなあ。
って感じで皆さん必ずよくなってるわけじゃないです。
一応ね。
よいことも悪いこともかいとことと思ってね。
でね、
冥府の扉ってお盆の少し前くらいから開くと思ってたんですが。
実は違うなって。
蛍の飛ぶ頃からですかね もしかして
そのころから少しずつ少しずつこっちの世界にいろんなものが
やってきはじめるみたいな
テレビで昔の山里のほたるの風景見たのですが。
そのとき凄く多くの霊が来てたんです。
で一緒に蛍を見てると言うか、
宙をふわって浮いてるというか。
それが全然怖くなくて懐かしくて温かくてなんだか涙が出てきました。
ちびっ子の頃におばあちゃんと夕涼みに散歩に行って
帰りはおんぶしてもらってた
なつかしくて少し切なくて心がふわっとする感覚なんです。
あ、先祖霊ってほんとはこんな感覚なんだ、
こんな風に子孫を思ってるんだって。
とっちらかって何かいてるか分からんが
とりあえずおばあちゃんを思い出して泣けてますね。
今。
蛍ってもしかしてあっちの世界とこっちの世界をつなぐものかも。
本来お盆ってそういう切なくて懐かしくてふわっと温かいものだったんだろうなって。
なんか凄く大事なものをこの国ってなくしてるんだなあってね。(ま、どの国でも)。
実は子供の頃の一番の心配は祖母がなくなっちゃうことでして。で大人になってからも
それが一番の心配だったのです。
今でも年に何回かは祖母がしんじゃうんじゃないかって夢をみて泣けて泣けて目が覚めたりなのです。
で夢枕に亡くなった時の祖母が現れてお別れやらお礼やらを告げることも何度もあったのです。
いまだに祖母思い出すと泣けて仕方ないですからね。
って位祖母は私にとって宝だったんですよ。
ってちょっと照れるね。
なくなってからの宝は両親なんだけどね。
いまだに凄く心配かけまくりなんだけど実は私なりの考えがあって。
心配かけなくなって安心しちゃったらなくなるんじゃないかってね。
ので死ぬまで心配かけようと決心してるのです
親孝行じゃんね、それも