ファンタジーで。
何かというとウサギ。大学の頃から飼ってまして。
今のオリバー以前から。
その初代オリバー君が眷属となってるのです。
ので見える方なんかも最初あったときになんか周りでぴょんぴょんはねてるもんが
いるよって言われます
でどう使うかといいますと何も使わないです。
ただ人間が直接神やらにお願いよりも動物が代わりにのほうが
聞いてくれると言うか、
動物って直接会える感じがするのです。
ほら、神様の眷属って動物じゃん。
ま、妄想です
一応断っておくと眷族にしたいなんて全く思ったことなくて
ちゃんと線香あげたり供養してます。
上がって欲しいのだが眷族になってるんです。
多分これって血筋ですなあ。
ほら、以前も書いたが家の家系って蛇とか動物を眷属として
代々使ってたじゃん。なんかそれの関係というかね。
ま、眷属というより式に近いんでしょうな~
もっと言うと先祖が眷属を私につけてる感があるんです。
で先日またこれが。
以前オリバーという名のヨークシャテリアを飼ってたんです。
残念ながら亡くなったのですが。
凄くなついてたという以上にもう私の顔色を
必死で伺っていかに気に入ってもらおうかとばかりの
健気な娘さんでして。
夜寝てると第3の眼の中にオリバーが現れこっちに走ってくるのです。
びっくりして目を開けると普通に身体の上に乗ってきたのでそのままなでたり可愛がったりで。
(一応霊眼でですが普通に見えてる感じ、分かりにくいかなあ?)。
でオリバーに今の私の生活や状況やらお話して
また一緒にうとうとしてると走ってどっかにいったのです。
実はオリバーが生きてるときからオリバーに色々お願いすると
ほぼかなってたんです。
いろんなことが。
その日もオリバーなでながら今の野望
(というほどでもないがこうならんかなあってこと)
を話してたんです。
で走ってどっかいったからどこ行くのかなあと思って
そうするとその案件の関係のとこにいって・・・・。
ま、その後は内緒。
これもまた術の秘密で書くと駄目な部分だけど。
千里眼って以前書いたでしょ?
家の場合のを少し書くと眷族をレーダーのように使うわけ。
今回だとオリバーが行った先の景色やらが結構鮮明に見えるわけ。
それこそ配置やらも。
ま、其処は次回ね。