旧ブログからの過去記事ですが ははは
今首相公邸の幽霊のトピックスがヤフーニュースであったけど。
100パーセント出てます。２，２，６事件の将校です。
ピンときました。
そこで応戦して亡くなった警官でなく
その後中国の前線に飛ばされなくなった下士官の霊を感じます。
中国で戦士してますね。
でその霊が首相官邸にきてると。
何体かいます。
で彼らって多分さっき書いた靖国に入れない霊です。
形としては許されてますが結局は最も死ぬ可能性の高い
前線へ追放だから
やはり無念の抗議の意味ですね。
戦後70年近くたっても。
なんかせつないですね
国を真剣に憂いていた若者だったのに。
国が供養しないみたいなもんですから。
これ私が勝手に感じたことね。２２６事件も全く違う内容かも。
なんかむつおさんから最近戦争に行った方の無念というか
切ないものが来る時期なんですかね
丁度旧ブログのアップする記事の順番がこれでした
朋ちゃん大臣のびっくり演説の頃に
何となくなんですが あの発言って先の戦争で亡くなった
英霊の方たちが凄く怒ってる感じするのです
というか怒ってます
自衛隊を（軍隊をという表現）政治の道具として2度と扱うな！！
ふっと意識があったなくなった軍人さんなのですが
自分がなくなった 南方で苦しい思いをしたということ以上に
残された妻や子供のことぞずーっと悔いてるんです
これ私の妄想ですが
未亡人となった奥さん 小さいお子さんを育てるために
身体売ってたりめっちゃ苦労してるんです
それでも育てれずに子供を泣く泣く施設の前に置いて行っちゃうんです
セントメリーと感じますね なんとなくです（違うかも）
それを軍人さんは自分が戦争で死んだせいで妻にも子供にも
辛い思いをさせて申し訳ないと
悔んでるのです
多分戦争で亡くなった軍人さんたち 供養がすすんで楽になっていくと
自分の苦しみではなく残された家族の苦しみを見て
苦しんでいたんでしょう
当たり前ですが 戦争やらを政治に使うって絶対あってはならないですよね！！
国際情勢として仕方ないならともかく
選挙のために 自分の政党のためにというのは
自衛隊も防衛相も自民党のためのものではなく
日本の国の利益のためのものですもん
お国のため家族のために死んだという大義ならまだしも
ある政党が政権取るために死んだのでは死んでも死に切れんでしょ
