さて音読 といってもネタがあるわけじゃない ははは
何となくですが 自分の声を（自分の周波数の振動）
脳や体に振動させるというのが
よき刺激となって能力を高めるといいますか
眠っていた領域を拡げる気がするのです
スピードラーニングのように他人様の声は？ですが
そりゃ知らん やったことないもん
ただですね なんとなく人様の声や人工的な周波数って
案外脳が（体も）拒否反応あるような気がするのです
特に未知の領域を拡げる場合って 見ず知らずの振動って
危険！！と感じて 無意識の意識が拒否起こしても不思議なさげ
モンロー研究所のヘミシンクなんかは 長年研究して
そのあたりの周波数を効果的に使って
意識飛ばして幽体離脱を効果的に～なのでしょう
ま、あれだって本当に守護霊やら地球外生命体にあったかは
分からん
もしかして退行催眠なんかも 自分の無意識にある守護霊像
にであってるだけかもしれんし
そこは知らんですが ただ脳にある振動を与えると
頭が飛ぶというのはあるのでしょう
いろんな方のお経や真言 声明を聞く機会ありますが
皆さん私の数百倍も上手で神仏にも届いてるのです
ただ意識が飛ぶというのは自分が唱えてるときが一番多いといいますか
頭の領域が拡がる感じは
多分ですね 皆さんそうなんだと思うのです
自分の声で自分の振動によって一人一人の
宇宙にアクセスみたいな
大げさに言うと で一人一人の宇宙から皆さんの集合意識に
アクセス
そんななのかもしれないし単なる妄想かもしれないし ははは
音読ってたぶん自分の声の振動で
脳や体の領域を拡げて
あら 賢くなっちゃったというような現象は起きるんでしょうな
もしかして先人の知恵かもねと
裸足でちびっこ走らせるなんかも 足の裏から
脳に刺激であったり 大事です
身体の部分にロックをかけると 他の部分がそれを補おうとして
一生懸命働くというお話がありまして
これって大事だなと 便利でない生活って
身体のいろんな部分に刺激を与えて
その刺激が脳にきますみたいな
そうすると普段意識してなかった体の部分や脳も目覚める
これを産まれたときから意識的に日常として行っていた
アフリカ人 そりゃあ身体能力高かろうな～
そこにある年齢から近代的トレーニング積んだら
凄かろう凄かろうと
