先日(と言っても本当の先日だと誰か本人にばれちゃうので数年前のお話)
お客さんにどうしても会ってほしいと言われて断るに断れずにとある霊能者さんにお会いした
お客さんは政治関連のお仕事されてる方(議員さんではない)なので
その業界ではちょっと有名になりかけてるという霊能者
なのでこの人と今後お付き合いして良いかどうかという依頼
そんな感じでその霊能者さんとクライアントさん、私で3人でお会いすることになった
場所はそれなりに格式のあるホテルのラウンジ
クライアントさんと一緒に来た霊能者さんを一目見た瞬間
これはないわ!!と思う私
もう格好がこのホテルと不釣り合い
ジミヘンさんも案外カジュアルで普段はお懐かしや~の石田純一ばりに
素足にスニーカーやローファー合わせたりしますが
流石にこの日はジャケットまで着用ですもん
仮に霊能があったとしても社会常識がない霊能者はパスやな~というのが
第一印象
そんなこんなでお話をすると中々のお話上手
というかこの方は人の心を上手につかむ天性の人たらしだな!!
50代のよく太った女性ですがにこやかによくしゃべる
話す内容も人を蹴落とすようなことは一切言わずにとっても和やかに
話せる女性
これは確かに人気が出る!!(しかもある意味おばちゃん特有のおせっかいさが良い面として出る)
今までは知人の紹介的に小さく霊能のお仕事してたけど
今後はもっと大きな仕事(大きなクライアント相手)にチェンジしていきたいとのこと
クライアントさんも霊的なことが好きなので霊能者さんに色々
聞いたりしてる(守護霊や前世云々)
ちなみに霊能者さんの霊的な答えですが正直正しいかどうかなんか分かりっこないのですね
私なんかは 実証できない世界ですから
なので私的にはいわゆる審神者方式で、守護霊や前世のお話と
実際のその時代の歴史的な時代考証が正しいかどうかで判断しちゃうのです
ちなみにイタコサン的な口寄せの突っ込みとして、そんな方言使わないから偽物!!という判断は私はしないのです
仮に本当の父親なんかが口寄せに掛かっても、口寄せされる方を通してだと
いたこさんの方言で会話になる場合は多々あると思っております
(中には完全に憑依して外国の言葉話す方もいるらしい)
そんなこんなで霊能者さんとの対面も終了しまして
クライアントさんにどうでした??と聞かれたのでとっても善良でいい人だと思いますよ~
街の霊能者であれば十分なんじゃないかな~
ただ大きなクライアントさん相手だとちょっと厳しいかも~
というお話をしました
街の霊能者さんと大きなクライアントさん相手の霊能者さんって求められること言って実は違うという部分もあるのです
霊能や占いによるジャッジということはどちらにも求められるのですが
私なんかは自称男芸者と言っておりますが
それ以上に御伽衆としての能力が結構求められるのです
この方お話はそれなりに上手なのですがあくまでも街の占いおばちゃんとしてのお話なのです
大きなクライアントさんのコンサルとなると、クライアントさんのお客さんや知人なんかも交えての会合的な場というのに参加ということが結構ある
その時にどれだけ場もちさせれるかというのも実はと~っても重要な能力なんですな
先ほど御伽衆と書きましたが、江戸時代の前半に戦国の生き残りの大名や
改易された武将なんかが将軍様相手に当時の合戦やら武将のエピソードを
語る役割
それに近い能力持ってるととっても喜ばれるのです
ちなみにそういう場で喜ばれるのは当然歴史や古典、はたまた有名な経営者さんたちのエピソードやその方々が崇敬していた神仏や霊能者たちのお話
(ついでに碁なんかが打てるとと~ってもよいですが残念ながら私は
打てない)
残念ながらこの方、その手の場もちが出来なそうなんでちょっと無理だわな~というのが本音
あくまでもおばちゃん相手の街の霊能者としては優秀なんだと思うのです
(役割が違う)
この方以外にも、その手の経営コンサルになりたいという占い師さん
結構お会いしてますが皆様努力のベクトルが違うんですよね
占術家としての知識や技術が高ければなれるというよりも
それ以上に結局学問なんかが実はと~っても必要な世界だったりするのです