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ゼネコン社員から聞いた土地にまつわる怪異

某スーパーゼネコンに就職した甥っ子、実は役員の一人にとっても可愛がられとる

最終面接官だったその役員、何と甥っ子の母校(高校)のパイセンだったということもあり何かと目をかけられている

 

その役員もいわゆる土木系の学科を卒業したので若いころから

現場を転々とする人生

現場と言っても公共事業や大型開発、はたまた海外中心だったので

かなりいろんな怪異を体験してるらしく

 

現場に配属されたらまずはそこの現場の近くの神社に行って手を合わせてこい

その現場に携わる期間な長ければ祈祷を受けろと言われたらしい

流石役員まで昇る男は分かってらっしゃる

当然大型の開発なんかは地鎮祭なんかも行いますが

それだけでは不十分で個人レベルでも守ってもらえ!!

 

そういうことをしないと自分だけでなく、今後生まれる子供や家族にも

行く場合もあるぞ!!と言われたそうですが

 

ま、甥っ子私とは違い全くもてないタイプなので家族はもてないでしょ~

ははは

ちなみに役員さんの話によると、地下鉄なんかの工事はマジで色々起こるらしい

現場の方々がたくさん倒れちゃったり事故に合ったり、病気になったり

その手のことが結構起こる(下請けさんなんかのように直接作業を請け負うとこの方がより起こる)

 

ちなみに我が一族の出世頭の叔父なんかも都市開発なんかも手掛ける企業の

経営やっていましたが

こちらは残念ながらスーパーゼネコンではないので都内の公共事業なんかには手は出せなかった

その代わり宅地開発なんかを多く手掛けていたので

その手の話は結構聞く

 

昭和後期~平成の時代に現役だったので、その時代まで宅地化されてなかった場所って案外いわくつきの土地や忌み地なんかもあったらしい

中には土掘り返したら古墳や遺跡が出てきたこともあったらしい

 

その場合は工事をストップして行政なんかに報告して場合によっては

計画自体白紙にという流れが本来ですが(たしかそんなこと言ってた気が)

 

中にはそんなことをしたら大幅な赤字で会社がつぶれちゃうので

遺跡や古墳の存在はなかったことにしてそのまま宅地化しちゃうとこも

多々あったらしい

昭和の時代に、ある取引先が古墳を掘り起こしちゃったことがあり

素知らぬ顔でそのまま工事を続けたら現場の事故や交通事故で

職人さんが立て続けにお亡くなりになり

そこの社長の奥様も病気でお亡くなりになられた云々と以前聞いたことがある

 

ま、私なんかの素人考えでは、宅地化前から古墳ぽいじゃん

あの盛り上がり方はと分かってる気もするんですがどうなんでしょ??

 

ちなみに古墳なんて盗掘対策として当然呪術仕掛けてるんだから

それいじったら祟り来るでしょ~

戦国時代なんかでも、死後に掘り起こされて術として使われないようにと

自分の本当の埋葬地を内緒にしてたり云々という噂もありますからね~

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