世の中には勝ちに行く人生、取りに行く人生という人がいる
私のような3年寝たろうにしたら大変やな~、面倒やな~と思うが
大きなお金や成功を手に入れたければやはりその人生を選ばざるを得ないので
取り立てて定もしないし取り立てて肯定もしない
ま、人は人という感じで
ただその人生はタフじゃないとやっていけない
世の中には常勝というものはあり得ないのですから
軍神上杉謙信だって生涯無敗と言われてるけど実はそれなりに負けている
どれだけすごい人間だってある程度の戦の数をこなしていけば
せいぜい勝率なんて最高でも7割2,3分、普通に勝ってる人でも6割ちょっとがええとこだと思うのです

ただここ一番の大勝負!!というものには負けないだけで
戦国の覇王信長公なんかは結構負けてる方ではあったが
桶狭間や長篠といった歴史的にエポックメイキングな戦いには勝利してるし
負けそうな戦の場合はさっさと手を引いて部下を戦場に残して一人で逃げ帰ったりもしていた
負け戦は原因と対策を徹底的に調べ最終的な勝利につなげた
結局勝ち続けるにはそれが大事なんですよね
勝てない場合はさっさと手を引いて原因と対策を徹底的に練る
勝率10割なんてありえないと割り切ると
現代の名勝落合さんなんかは年間で何敗までしていいという発想のもと
戦術練ってましたからね~
私もお仕事柄社長さんや議員さんといった勝ち続けないといけないお仕事の方が案外いる
そういう方たちを見てて思うのは、結局そういう定めの人じゃない人が
それを目指すと辛い思いをするし周りも大変な思いをする!!
現在私が接してる方々はそれなりにうまいこと行ってるから社長さんや議員さんやらの椅子に座っているのですが
ご子息なんかは微妙な方が結構いる
議員さんなんかはじばんや看板なんかをそのまま継承させてパパさん時代の
凄腕番頭さんにわきを固めさせれば何とかなりますが
会社の場合はそうもいかない
創業社長さんなんかのボヤキで、息子を社長にして同族のまま行きたいけど
うちの息子はそこまでの器量も能力もないからな~というぼやきを案外聞く
ま、規模と業種にもよりますがそのあたりの継承ってとっても難しい
本人に能力がなければやる気の低下~女や道楽に走るというパターンも
大変多いですからね~
ははは
ま、そこまで大きな話じゃなくて我々程度のスケールでも
勝ちに行くべき人じゃない人がその人生を選ぶのはとっても大変
本人も苦労するけど家族もとっても苦労する
苦労の割りに実りは少ないどころか結構な借金というパターンは案外ある
経営の師匠のパパさんである会長の口癖に身の丈を知る、分相応という言葉がありますが
人間ってなかなか身の丈を認めたくない生き物でもあるんですよね~
若いうちは特に
若いころの勘違いの暴走やパワーは時として他のジャンルで芽が出たり
将来何らかの役に立つこともありますが
ええとしこいた勘違いパワーは大抵は害悪にしかならん
若いころの勘違いパワーの動機は結構純度が高い
ダンサーになりたい、ラッパーになりたい、KABAちゃんになりたいって
稼ぎたいというよりも純粋にそれになりたい
ええとしこいた勘違いパワーって基本お金が稼ぎたいであって
KABAちゃんになりたいというのはその次なんですよね
本音で言えばKABAちゃんになれなくても他に稼げるならそれでいいというった感じで
そういう場合はお金を稼げる運命の人間じゃなければうまくいくはずがないのです
残酷なようですがこれもまた事実であり真実であるBY梶原一騎
歳喰ってくると自分の命に合わない生き方はやっぱりしんどくなると思う私ですが
それでもそれが欲しいのもこれまた人間だもの
そのあたりの落としどころを上手に探りながら生きるのが
案外上手な生き方なのかもしれないですね~
頑張れ!!