私の座敷童体験を
ここ絶対座敷童(的なもの)いるよな~と思っていた温泉がある
ネットなんかの情報では座敷童体験等は全く書かれてないけど
私的には確信!!していた
結構お気に入りなので何度も行ったことがあり、絶対いるなと
ははは
そんな感じでその時は麓のお土産屋さんで民芸調の風車と柚餅子を購入
夜12時過ぎにテーブルにお皿に盛った柚餅子と風車を置いて
お菓子お食べくださいね~、よかったら遊んで行ってくださいね~と
お伝えして般若心経や光明真言をお唱えして布団に入る
(家にいる霊=未浄化霊だったのかもしれないし、霊や妖怪の類でも
供養はうれしいでしょ~)
部屋を暗くしてお経呼んでるときに障子越しにおかっぱちゃんがこちらを
覗いてる感覚を感じる
見えるというよりも脳内にその様子が浮かぶという感覚
ちなみにジミヘン論では妖怪やらその手の類は基本人間に見られたくない存在だと思ってるのでなるべく気配を消した方が現れやすい気がしてます
(なので寝てるときなんかに現れることが多いのでは)
そんな感じで耳を澄ましながら布団に入る
深夜の二時頃下駄で走り回ってる音が聞こえる
部屋の中というよりもベランダかお庭のコンクリの上を走ってる感じ
なんとなく子供位の体重なんじゃないかと感じる音
と~っても眠たいので目は開けられず音だけ聞いてたらいつの間にか
入眠
宿の人??と一瞬思ったけど深夜に下駄を鳴らすわけないしな~
多分座敷童なんじゃないかと思っております
その後立身出世したり美女が目の前に現れたり、お金が空から降ってくる~というようなワラス効果(東北らしく)は全くなく
あいも変わらず低空飛行の人生ですがそれも座敷童様のおかげ!!
ははは
ちなみに某温泉では宿泊中に救急車が駆け付け温泉に入っていた
お年寄りを救急搬送という場面にも遭遇(ちょうど担架に乗って運ばれてる場面)
多分ヒートショックなのでしょう
その後お風呂は翌日まで使用禁止になったので警察の実況見分が入ったぽいので多分お亡くなりになったかもです
部屋に入るなり、うわわわわわ~と思うような嫌~なバイブス放つ部屋があったり(当然体調不良になる)
温泉宿にも当たりはずれは結構ある