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皆さん大好き 鞍馬と貴船神社

どこまで書いたか忘れたけど。


身体は器で其処に宿って人間として生命となるだっけ?


なのであれだけ汚れ(特に死の穢れを)

嫌ってたのに死体を風葬や鳥葬なんかに


するのは普通ありえないじゃん?

 

今で言うと放射能を浴びたものをそのままそこらに

(化野やらに)捨てとく感じね。


ありえんでしょ?


で感じるのは身体は単に器で穢れは

その器に入ってたり付いてるものでそれらを


処理すれば安全って考えてたかも?って。

 

 

ま一番の穢れは血の穢れでそれって肉体じゃん

といわれりゃそうだが其処は説明面倒


だから突っ込まずに 笑

都の中の負のものやらも。それらを鞍馬に送ったかも

恨みやらさまざまな負のものってでるじゃん。


それを昔は処理する必要がとあったわけ。


たとえば大仏建立したり寺社建立したり。

 

で昔は国家=都でそれ以外の場所はそれこそ

人じゃないものが住む場所と考えてたわけ。


ほら、蝦夷やらさ。鬼だったり人でも穢れたもの、

低いものって感じで。


特に貴族にすると。

となると都のみ繁栄すればよくて

 

その他は単に税の徴収できる場所って感じで。


だったら核の処理施設は都の外に作っちゃえってなるじゃん。

そこが鞍馬で。


送っちゃえば汚染物質は何とかしてくれるから


で怖い魔王は奥の奥で奉っちゃえ、

人がちょっかい出せない場所で丁寧にね、

ま、妄想なのですが

 

それを知らない今の人が気軽に入ってって

(その昔はそんじょそこらでいける場所じゃないと思う)

そこらと違う感覚(そりゃそれだけの場所だもん)を感じ

こりゃ凄いパワースポットとかいって喜ぶわけ。

 

 

おー、なんて無知は恐いんだってね。

でそこと一対なのがまずは貴船ね。

鞍馬で処理しきれないものを水の浄化力で清めてると。


そこまでの汚染物質は単に

聖だけじゃ処理できないから今で言うなんかの化学物質も


使って処理します的な処理の仕方をしてるわけ。

 

其処に術を施してる場所なわけ。

でそれを勘のよい人たちが感じてたとえば陰陽師なんか


あそこ好きじゃん、だったり丑の刻参りに使うようになったと感じますね。
とある術の処理能力を少し借りちゃいますって。

で都から鞍馬にどうやって運んだかですが、

今あるのか分からんが定期的に都から鞍馬に
奉りか何かかで送ってる感じするんです。
むろん庶民のではなく貴族や宮中の負のけがれを、

祭りとか勅旨的な何かとして。ま、これも思い付きの妄想ですが

 

さて病気ブレスレポ
父は、感謝、感謝の出来事で ブレスをつけはじめてから

みるみると顔や手の浮腫みがひいていき、

届いたばかりの時は、

つけ外しするのにちょうどよい大きさだったのですが、

みるみるうちにユルユルになってしまいました。

 

あらびっくり 組むときえらい太さでリクエスト来てましたが

浮腫消えていって良かったですな

 

組みなおしましたが 間違えて太くしちゃいました ははは

なのでもう一度細く組み替えます

 

人のメールはよく読んどかなきゃあかんですな

 

 

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