読者様からのブレスレットの感想いただきました
この方は合格祈願のブレスレットDEATH
今年の5月ごろにブレスレットを再度送っていただいた、○○です。
ブレスレットのお礼のメールを送らせていただいた後、○○の一次試験の合格通知をいただきました。
一度は自信をなくして落ちたものとばかり思っていました。
でも、また気持ちを盛り返して、無事19日の採用面談にて、○○から内々定をいただくことができました。
正直、去年の12月頃にブレスレットをつくって送っていただいた時も、大学受験の二の舞になっているような感覚がありました。
しかし、一次試験1ヶ月前ほどに、朝起きたら枕元のブレスレットが解けて(?)しまいました。
その後、他社の早期内定をいただいたこともあり、家族の間では、そのブレスレットが解けてしまうまで後押しをしてくれて内定をくれたんだ、という話になりました。
その話の最中に、姉に、良かったんじゃない?
公務員は受からないと思うし、と言われ、確かになと自分の中でも納得してしまいました。
でも、これまで○○大学という場所で、やっと世間に少しでも認めてもらえるような職業について、
周りの人たちに恩返しができるよう頑張ってきた、
この大事な4年間を棒に振ってしまうと本格的に焦るようになりました。
なので、残り3週間は朝起きてから夜寝るまで、
ずっと試験のことを考えながら日々行動していこうと決意し、
その意思通りに体を動かせることができました。
この期間は、人生で初めて、覚悟をもって行動できていたのかなと思います。
今振り返ると、ブレスレットが解けたのは、ぼくが思い描く人生にするためには、ここが最後のチャンスだぞと言うために、
ジミヘンさんが力を込めてくださったのだと感じております。
感謝をお伝えしたいことは、ブレスレット以外にもあるんです。
大学受験の失敗から、大学生活で少しでも心が折れそうになった時に
意識するようにしていた「すべては時間が解決してくれる」
というジミヘンさんの言葉に、
本当に、救われたどころの話ではありません。
テストの点数や成績評価、周りとの差をあまりにも敏感に感じとってしまい、毎日劣等感で鬱になりかけそうになったときに、
この言葉を思い出しました。
色々なことは考えて、落ち込むのは自由だと思うんです。
絶対なっちゃうんです。
でも、それだけで終わったら抜け出せなかったです。
とても長い、つらかった自慢になってしまいましたが、
この4年間を乗り越えられたのは、本当にジミヘンさんのお祈り、お言葉、お札、ブレスレット、のおかげです、ということをお伝えしたかったです。
本当にありがとうございます。
おお~何とすばらしい好青年!!
てか文面からもわかるように合格の一番の理由はブレスではなく
ご本人の努力でしょう
だって真面目な好青年ですもん(婿にしたい男性ナンバーワン)
ちなみに合格祈願なんてものは、まったく合格ラインに届かないものを
合格にできるもんではないと思うのです
そういう場合はその方が最初からそこに行く運命だった場合のみ
合格か不合格か切りくらいの実力をつけとくこと前提だと思うのです
そこまでの自己努力をしてあとは神仏様にお任せ
不合格の場合は、他社や他校に行く方が将来的に良いということ
(もしくは浪人して学力以外にもいろいろ考えて一回り大きい人間になれという場合も)
そこまでの自己努力をせずに祈願して落ちたら、単なる努力不足で
別に神仏様が滑り止めに行ったがええよ~と言ってるわけでもない場合多し
試験に限らず神仏様にお願いするなら、できる限りの自己努力をして
神仏様のジャッジを受けれる場所にとりあえず立っておかなあかん
社会人になると学生さんの頃には出会わなかったような
理不尽や狂った同僚、上司が表れるので
真面目一本だけではなく
腹芸なんかも覚えた方が良い ついでに味方を増やした方が良い
社会ってきれいごとだけの世界ではないですからね~
壊れない程度に頑張れ!!
しんどくなったら休職でも何でも使っちゃえ!!
(と怖いこと書いてますが、実はとっても人間関係の良い
楽園の場合もあるのでビビらずに~)