先日ある方とお会いして、凄いことに気づいたんです。
霊の世界に近づくことってあるじゃん。
チャネリングしたりリーディングしたり。
それって気をつけないと。
それこそMLBの球数制限やなか5日はあけましょうじゃないが。
回数って凄く大事。
回数を増やせば増やすほど霊に対するアンテナの感度が研ぎ澄まされるじゃん。
で簡単に憑依受けちゃうっていうね。
でも強欲だったり余りにも綺麗じゃないとね。
普通に考えてどんなのがよってくるか想像できるでしょ?
って改めて思って。
と西洋の魔術って錬金術って重要じゃん。でも実は日本ってそうでもないでしょ?
何でかって思ったことない?
ないの?不思議な人だなあ。結構思ってたんです。が実は日本って江戸期とかメッチャ金の
産出量あったからじゃんって。
その辺りの観点からみると西洋との術の成り立ちや発展の仕方の差って面白いなあって。
あっちって釜でなんか魔女がぐらぐら煮てって感じじゃん。
実は錬金術の影響だって。とある物質を金(またはその他のもの)に変えるってはっそうじゃん。
日本はね、基本無から有というか。
それこそ空に形象を指で描いて術としちゃうじゃないが。
物質そのものを他の物質に変えるって発想じゃないわけ。
むの世界のものを無の世界(霊の世界というか)に効かせてそれをこっちの世界に影響を
与えるというかね。
ま、例外は当然あるがね。
でも本当はその部分を知っておかないと術はやっちゃ駄目なわけ。
綺麗な部分だけで
行ってるからスピリチュアルは半端なんですよ。
でたまたまあっちの世界やらに通じて何かが憑依しても対処が出来ないって言うね。
霊を触る、扱うためには本当は凄くえぐい世界をしっとかないと駄目なんです。
でその世界は呪詛の世界で。それも現在の呪詛じゃなくもっと古い時代の呪詛が呪詛であった時代のことを。
うちに伝わってるものだってはっきり言ってそのころの実際の1割りも伝わってないと思うよ。
たとえば自分に子供がいたら今の社会通念で考えて合わないことって例え自分が行ってたとしても伝えれないでしょ?
伝えるのは綺麗なこと中心で。そうすると術としては当たり前だが力は落ちますね。
あくまで例えね。ってフォロー。
ま、えぐいって言うのは凄くあるけどそれは霊を触るなら知らないと駄目なわけ。
絶対に。呪詛のメカニズムや歴史やらを知らない限り呪詛には対応できないわけ。
ま、私しないけど。
石のほうはですね。昔はいしつぶてって石を投げつけるのって結構戦場の武器だったわけ。
とか弓矢の先端部分って昔は石削ってたりじゃん。
後に鉄とかで。でそのユミの先っちょや吹き矢の先端ね。
暗殺やらって毒塗るじゃん。少しでもかすったくらいでも死ぬように。
其処にその毒が全身に廻るようにって術を施すわけ。
暗殺って普通に考えて一撃でしとめないとじゃん。だから。
で今の歴史家やら霊能者もその辺りは全くノータッチじゃん。
私にすると矢踏みや密使に術施すの当たり前じゃんって話で。
其処はやはり術の家だから普通にそう思うのかもですが。
ま、かける範囲で折に触れね。ってこういうのかくとせっかく着いたはずの読者さん
離れるかも?やばいですね。
次こそは眠くなるってことについてね。私の霊符やブレスが