毎月人型の祈祷をしている低酸素脳症の旦那様の奥様からレポートいただきました
こちらが前回の記事でこんな感じだった旦那様の症状
主人が19日木曜日に、無事に○○リハビリテーション病院に転院できました。
病院選択の頃から、ジミヘン様には大変お世話になりました。
また、報告が遅くなりすみませんm(_ _)m
人型お守りも受け取りました。ありがとうございました。色々お願いしているので、ほんの少しだけ上乗せさせてもらいました(〃ω〃)
労災の件、労働局から勤務原簿の提出を求められたので対応した、との連絡を、16日に、主人の元勤務先からもらいました。
動き出してくれてるようです。ひょっとしてジミヘンさんがご祈祷していただいたのでしょうか？
転院時、主人は、ストレッチャーに乗せられ、病室から一階に降りて、運転手が車のスロープ下ろすのを少しの間待っている時、
ポロポロ泣いていました。
四ヶ月以上、検査以外、病室から出られなかったので、感無量だったのかもしれません。
新しい病院に着き、わたしと次女が長々説明受けた後に病室行くと、又泣かれてしまいました。
心細かったのかと思いました。かなり気持ちが弱くなりました。。お部屋からは木の緑と川が見えます。
何でも倹約していく姿勢がある病院で、以前の病院とは大違いです。
テレビ、褥瘡予防クッションや、ティッシュなども自前で準備です。家にあった処方された薬も、活用してくれるそうです。
一番うれしかったのは、リーダー的な看護師さんが、リハビリ病院なので、車椅子乗れるようにしましょう、と言ってくれた事でした。
昨日は少しぼーっとした顔つきが心配になりましたが、少しずつ慣れて、回復していけるかな、と思います。
神様が守ってくださってるから、大丈夫ですね。
おお！！労災の方も動き出しましたか！！
よかったDEATH
長期の入院ってご家族さんの精神的負担とともに
経済的にもとっても負担になるのでそちらの認定の有無ってとっても大事ですからね
最近読んだ本の中で（当然トイレで）ある大けがをしたレスラーが
リハビリは裏切らないと言っていましたが
つらいときはこの言葉思い出しましょ～！！
世の中の多くの大変なことって基本的には人間様ではどうしようもない
どうすりゃええの？？ということってとっても多い
所詮われわれ人間だもの
ですが私なんかは奇跡が起こらないとどうにもならんなら奇跡を起こしゃええじゃん
人間ではどうにもならんけど神仏様だったら何とかしてくれるでしょ～
と本気で思てるのです
意識エネルギー云々とよくわからんものもあるようですが
どうせだったら奇跡なんて起こるでしょ～くらい思ってた方が
良い結果は起きると思っております
