コメントでなかなか興味深いものがあった
（てか皆さんコメあんま読んでないでしょ？？）
家を買って一人暮らしをしてから、最初は幸先よくトントン拍子で
アレもこれも願いが現実になったりと調子良かったのですが、
入居3年目あたりからお医者さんが
こんな症状滅多にないというような病気になったり通院が終わったと思ったらまた次の箇所に問題が発生して病院通いという事態に。
土地がらみなのか更年期障害か…更年期障害かも…
さてこの手のことが起こると大抵は家になんかおる？？
もしくは曰くつきの土地だったかも？と思う
が、その前にまずは引っ越した時の方位を調べろ！！
購入した物件が引っ越し前の物件から見てどの方位だったか
まずそれを調べろDEATH
いわゆる３凶殺と呼ばれる方位になってないか
本命殺や的殺じゃなかったか？？（的殺はあんま影響ないという方もいる）
気学の年盤、月盤でますどの方位に引っ越したかを確認して
今起きてることが方位の禍なのかどうかを見る
まずはそれからなんですよね
逆に言えば引っ越す際の方位はマジで重要視しろYO
最大の開運は吉方位への引っ越しと言いますが
逆にそれだけ方位の力は大きいともいえる
凶方位への引っ越しは最大の凶運！！！
方位の影響って3の倍数年ででやすいといいますから、まずは引っ越した時の方位を調べましょ～
さて凶方位の引っ越し、なんとかならんか？？と相談多いですが
正直引っ越せ！！しかないのです
厳密に言えば
年盤、月盤で凶方位（ダブル）の場合は三角法なんかで解厄法はありますが
年盤、月盤、日盤すべてが凶方位の場合は解厄はできないとされてますからね～
ま、そういう引っ越しした方は、自分自身に悪因縁があったとあきらめるしか ははは
そういう時は引っ越すしかないし、ローン組んで購入したから引っ越せないという場合は、因縁がよほど強いのでしょう
ご愁傷様としか言えないのです
ちなみに年盤で凶方位に引っ越した場合、最大で30年は影響が出ると言われております
拝めば大丈夫にならんか？と聞かれることも多いですが
影響が減ることはあっても無くなりはしないというのが現実だと思います
方位の影響ってそれくらいでかい
引っ越し時はせめてその方位が大丈夫かどうかくらいは
年盤で調べて引っ越しましょう～（できれば月盤も）
ちなみに家族で引っ越す場合は誰かしら凶方位に入ってることが多い
本来なら引越しの時期を各個人で引っ越しの時期をずらすのがええのですが
現実はね～なので
一番影響を受けると困る方優先をお勧めしますね
収入の柱である旦那の運気が大事なのか
はたまたお子様が病弱であればお子様優先なのか
小さいお子様が何人もいるのであれば奥様の健康第一なのか
そこはご家族様の考え次第！！
自分でわからない場合は占い師さんのとこに行って聞くのもよし
なかには方位や星回りが分からない占い師さんもいるようですが
そんな大事なことの知識もないなんて大丈夫か？？と私なんかは思うのです
まずは気学は最低使えるようにしとけよ～と
