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身体能力が劣る日本人は精神論で勝つしかない(根性万能論)

根性ないやつは何やってもダメ!!

見た目と違ってジミヘンさんは精神論者(根性万能論)

名古屋人なので星野鉄拳制裁恐怖政治を見て育った私は

当然明治大学野球部島岡イズムの自称後継者

最近の若いやつらの傾向なんかは根性論や鉄拳制裁なんかやっとるから

世界に通用しない 今の合理的トレーニングになったから世界に通用しとる!!という風潮ですが馬鹿こけ!!

大リーグで成功しとると言っても日本時代より成績残しとるのって

大谷さんとイチローくらいであとはみんな成績落としとる

合理主義で成功するには前提として外人さんと同じくらいの

身体能力があってなんですよね

 

昭和の時代なんかは今以上に日本人と外人の身体能力の差は圧倒的

だったら技術で勝負!!といったってどの競技(学問や芸術も)の

トップ中のトップって技術の差なんかはほぼほぼない

 

そうなると差を埋めれるものって結局精神力しかないんですよね~

逆に今の時代のように身体能力も上がって合理的なトレーニングできる環境があるなら、そこに精神論が乗っかたらすごくないか?と思う

といってもどの競技でもトップの方々は精神論者でもありますからね

根性凄いもん!!

それに関連しても一つ上に行くのに大事なことは

周辺の筋肉を鍛えるということ

昭和の軍隊式ってこれ何の意味があるの?と思ってもスパルタ式でやらざるをえなかった

今の小利口な若者たちってそんなの意味ね~ジャンとネットで調べて

ピンポイントで効果があることしかやりたがらない傾向はある

すんごい天才だったらそれで大成功ということも当然ありますが

我々凡人はそれだけではトップにはまずなれない

 

無駄と思えることがつながって行って初めて上に行ける

一段階あがれる

筋肉で言えば周辺の筋肉も鍛えるととで、怪我も減ってパフォーマンスも上がる

ま、一か所に負担がかからずに全体として動く体になるということなんですよね

ただ言うのは簡単ですが鍛えるのはと~っても大変

周辺筋肉(ピンポイントの技術や知識)を鍛えておかないと

選手寿命というものも短くなる

ビジネスの世界でも同じで専門分野しかやってこないと

その道のトップ中のトップ以外は結構壁にぶつかってその時とっても困る

他の道というものを探していなかったわけですし、今更興味を持つこと自体がきつくなる

道がなくなって困り果てる経営者さんは結構見ている

周辺筋肉を鍛えてると、今の事業に関連した(周辺筋肉)事業なんかを

取り入れたり開拓できるのです

これって生き残りでとっても重要なこと

大事なのは一見無駄なことをただやるのではなく

本業(主である種目)に繋げていけるまで高めていくということなのです

ちなみに根性万能論者である私自身は

根性や精神論で鍛え上げようという気がない

情けなさ

ま、上に上がってやろうとか天下を取る!!という野望を持っていないので

それはそれでええのです(置かれた場所で咲くときは咲くし

咲かん時は咲かん派なのです)

 

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