ここんとこ相談で仕事やめたいとか
ここじゃないどこかで可能性をとの
内容が多いです。
ま、私の青い鳥を探しにですな。
普通はだめ、
今の場所で探せないのにって言うじゃん。
あんがい私いいんじゃない?なんです。
さばけてるでしょ。
ま、そりゃ今の場所で探せりゃそれに越したことはないじゃん。
時間も必要経費もかかんないもん。
費用対効果ばっちり。で。
ま、そこはあなたの資金力や時間と相談して可能な場所なら行けばいいし。
逆に借金して油田堀るのは賛成できんなって。
山師なんか大抵失敗するじゃんね。万に一つだから。
ま、よく分かんないたとえですね。
ほら、馬鹿の壁の養老先生だって
東南アジアに蝶取りに行くじゃん。
なんでって日本にいないからでしょ?
ヤンバルクイナさがしたきゃ
日本で探したって無駄じゃん。
動物園ならいるけど。
なので青い鳥だってもしかしたら今の場所にいないかもじゃん。
いないの探したって無駄
ここにいなけりゃどこにもいないって
法則はありえないわけで。
北京に行けばいる可能性もあるし
いない可能性もじゃん。
だったら自腹でいける範囲なら行ってもいいんじゃないの?
もしいなくても社会見学にはなるし。
そこで何をえるかって大事じゃん。
ま、世間では今目の前にあるお父さんのパンツ君を
青い鳥と思えって感じだけどね。
ちなみに我が家のパンツ君、おとといの嵐の中外に干してたら
どっかに逃げてきました。
おまえのお尻はくさいからやだよっていいながら。
でも親父のパンツはやっぱパンツで青い鳥じゃないじゃん。
かわりの青いとり探したって財布の中から
キャバクラのめいししか出てこんかもだし。
だったら他探しに行ってもいいんじゃないって。
そんだけのアドバイスなんだけど
さてここで大事なのは
青い鳥ならいいけど 自分探しはあんまお勧めしないなと
スピ大好きセミナー大好き パワスポ大好き女子
敵に回しますが
青い鳥なら実態ありますが
自分探しは実体がないもん
実態のあるものなら いつか見つけれるかもですが
実体のないもんはいくら探したって見つからん
同じ土俵じゃないというね
実体のないもの探すのって 場所じゃないわけじゃん
どこ行っても 地球の裏にだっていないんだもん
逆に言えば今いる場所からだって ベクトル変えれば
アラヤダ、私の心の中にいたのねって 見つかるかもでしょ
という感じ