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神社なんかで勝手に結界張ったりしちゃだめよと

世の中には結界や封じ込めてたりするとこがあるわけ。


岩や木に封じたり大きなものや力は神社に奉って封じ込めたり。

怨霊神なんか神様として祀るから起こんないでねって

 

天神さまとか将門公とか


そういうものって触って結界といたり封じてるものなんかしちゃ駄目なわけ。

結界や封じ込めの術がほころんでるときは

しかるべき人しか絶対駄目で。


その辺りの霊能者が勘違いして自分は力があるなんてのは馬鹿か?

って位。

福島の原発機の扉を本読んだくらいの

田舎の親父が扉開けちゃうようなもので。


その親父が死ぬのは全くかまわんが、

地域や国全体に迷惑かかるでしょ?

同じことするようなもの。もうそういう人はね。

ちなみに私だって当たり前だが絶対に


触っちゃいけないじゃん。

 

そんなこともわきまえないのってその程度以前で。

例え多少力があっても真理や道理が分かってないから。
封じ込めや結界ってそれこそせんねんも前から

必要だったから張ったわけで。
封じたわけで。
しかもいまだに続いてるって言うのは何百年、

せんねんに一人の大天才やらが張ったものなの。

空海さんや役行者みたいな。

そんな人より力あるわけないじゃん。

でそれでバランスが保たれてる訳でしょ?
触っちゃ駄目なわけ。

前回の霊には絶対負けちゃ駄目って書いたじゃん。

あれと同じで。
まず霊能者に一番大事なのが己を知る。

勘違いしないこと。

 

自分がどの程度なのかを知る。

大抵の霊能者ってこれがかけてて過信しすぎ。
で霊に対応できなくなってえらいことになってる。

霊にのっとられたりより火に油注いだり。
霊を触ったり封じるのって動けない霊をまず解くわけ。

動けるようになっちゃうの。
火に油注ぐわけ。

で油を注いだ火は以前より強力な消化剤まかないと。

鎮火しないじゃん。
で大抵燃え広がると。

その人が焼死ならかまわんが周りもそうなっちゃうから最悪なわけ。

なので霊には絶対負けちゃ駄目なの。
逆に勝てないものって絶対触っちゃ駄目なの。
勝率9割じゃ駄目で。無敗じゃないと。

ついでに言うと仕事を引き受けたら金銭の大小でって駄目で。
引き受けると決めたら例え10円でも引き受けないと。

この額では割に合わんとかって世界じゃないの。

 

気持ちは凄く分かるが。
でも霊に対するのに大事なのは心意気で。

金銭の大小は関係なく。やるときは1円でもやらんといけない世界なわけ。

なんでかって?

 
力って与えられたものじゃん。

 

欲しくたって手に入らんでしょ。
そういうものって金銭の額で使うんじゃないんです。

そういう風になってるの。

 

でそうやって使ってくとより大きな力だったり
なんだかいいことが起きるの。

 

そんな気がするな~ってだけで はい

お寺や神社や聖地と呼ばれるとこで

 

われわれのような素人の凡人が変なことするなよって話ね

決められた場所で決められた参拝方だけを行いましょって

 

出来ないことをやっちゃいかんというお話

 

ちなみに私 自分がたいしたことがないとわかってるので

霊関係を直接扱うとか

ちょっとでも無理と思ったら 冷たいようですが断ります

 

のでメールの返信も結構ですね

力になれないのですいませんという冷たい場合が多いのです

 

 

 

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