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成功と失敗は背中合わせ 成功するのに大事なこと

世の中には成功する奴と成功できないやつがいる

(失敗するではなく成功できないと書いてあるのがポイント)

私の本音では成功する奴というのは初めから成功するようにプロミングされてる気はしますが

それを言い出すと話は終わるのでそれは置いといて

 

私の周りでも、成功できそうなのに成功できない人は案外おる

そういう方たちにはあというのがんまよろしくない特徴というのが

共通してある

 

基本頭は良い方たちなので、あれしてこれしてこういう風にやればうまくいくよね~というシュミレーションをよくする

よく話すタイプなのです

いわゆる入念なイメトレ(実はそこまで細かく入念と言うわけではなく

よく話を聞くと案外ぼんやりしとる)

ま、確かに言うとおりに進めばうまくいくわな~というシュミレーション

 

大抵この手のタイプは成功しない(代わりに大失敗もしない)

なぜって簡単なことでこの手の方って結局やんないことが多いから

職場なんかでいっつも離職してやる~と言う人って大抵仕事辞めない

辞める人って周囲には辞めるなんて言わずに突然やめとる

 

この手の方って私なんかが見てると、現時点でそれをやれば

成功すると思うけど、結局なんだかんだ理由つけて先延ばしにして

始めたころに成功する時期を過ぎてる場合が多い

 

賢いと言ってもそこそこの賢さ程度なので

本当に綿密なシュミレートではないのです

細か~く業界や時勢なんか分析して入念に入念に作り上げる

企業さんの事業計画書ではなく単なる思い付きレベルなんですね~

 

成功とリスクは背中合わせで本当に成功したければある程度のリスクを背負うしかないのです!!

紀伊国屋さんだって嵐の中船でミカンを江戸に運んで成功してるのですから

(ま、このお話は創作らしい)

大きな成功を欲するならどっかで勝負をかける必要がある

大事なのは勝負のタイミングと勝負の時までに入念な準備をしとくこと!!

 

もひとつ商売で大事なのがいわゆる泥縄というやつ

最近はあまり言う人は少なくなりましたが、昭和の経営者の多くは

この言葉をよく使った

泥棒を捕まえる縄を結ってから泥棒を追いかけるのではなく

追いかけながら縄を結えという教え

何事も走りながら対策考えていくしかないのです

完璧な準備とか言ってたら成功のチャンスを逃しちゃう!!

 

星を持ってる云々という命的なことを置いておけば

やはり一番大事なことは腹をくくれるかどうかに尽きるのです

成功すっる奴は腹をくくれた奴だし、踏み出せずに成功できないやつは

腹をくくれなかった奴

それだけのお話なのです

 

もひとつうまくいくやつのパターンとしては流れに乗れる奴

(というか自分はそんな頑張らなくてもいつの間にか流れに乗って

うまく行っとる奴)

この手のタイプは結局生まれ持っての大きな福分や徳分を持っているので

現世でどうこうという努力ではこういう人にはなれません

 

ちなみに成功する人の多くは、成功するもんだという確信をはじめっから持ってるタイプが多いです

もひとつの成功のパターンとしては、社会的には成功できなくても

本人がやりたいことをやれるという成功で

こちらは結局好きで好きでどうしようもなくて

それをすることがやめられないというタイプの方

 

この手のタイプは確かにすごくクオリティの高いものを作ったりできますが

基本的には社会的評価(大衆の)は受けれないので

生活はとっても厳しいですな~(芸術家あるある)

 

音楽なんかもそうなのですが、結局聞き手(大衆)なんかは高尚なものを

楽しむだけの能力を持っていないので

音楽性の高さと売り上げは反比例するのです

 

量販できるもの(儲けれるもの)は結局芸術性が高いものではなく

誰にでもわかりやすい下世話なものなのです

(案外そこを死ぬまでわからずに嘆く人生の方多し)

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