本日は花粉の影響もあり肺の調子が悪くダウン
肺は呼吸器ということで、
起きるのもつらく夕方過ぎまでほぼほぼ布団で寝る
我が家の兄もアレルギー&喘息を持ってるので春は特にダメ
(寝込む日が多し)
父の死後、花粉知らずだったママさんまで花粉になり春はとっても体調悪し
兄の体調悪化も私の肺の悪化、ママさんのアレルギーや目の病気も
パパさんお亡くなりになってから出てるので
多分パパさんは共産党活動の傍ら、人知れず我が家を守っていたのだな~と
とっても実感
ちなみに私の実感として(&婆さんや親せきの爺さんたちの話なんかも含めて)
術を代々やっとる家系は業やら何やらを肺ですうで肺は悪くなるわな~と言うのを思う
(ちなみに我が家の男はみんな肺で死亡ですが、祖母方はみんな肺で死ぬという話は聞かないのでその辺りは不思議)
最近の私の興味の対象はこの業はどこまで続くかな~
兄ちゃんの子供たちにも続くかな~と言うことですが
子供三人とも小児喘息なんかまったくないので大丈夫~と言いたいとこですが
なんとなく唯一霊感がありそうな真ん中のご子息は肺を悪くしそうだよな~
お気の毒様と思っております
ははは
ま、仕方ない
さて本日は我が家で一番強力な花粉薬とめまいの飲んだところ
夕方過ぎには体調を回復するも、眠たくて仕方ない
体がだるくて仕方ない 花粉ってとっても厄介で困る~
私的には地獄の2か月が始まった!!ということでとっても憂鬱な日々になります
さてそんな中、N党の立花孝志さんが選挙活動中に鉈で襲われた
犯人の顔つき見ると、安倍総理狙撃犯山上と同じく、境界線知能で
なおかつお金もなく、洗脳&都合よく雇われた感がある男
(多分責任能力なしで不起訴になる&今後の生活の面倒見てやるの
鉄砲玉方式を受け入れた感じ)
もしくはどこぞのお国の人間か
安倍さんの時も思ったのが、結局この手の人間を洗脳OR言いくるめて使っても、単なる言論弾圧にしかならないということ
あまり自分たちに都合のよくない発言を繰り返すとこうなるぞという見せしめにしかならない
安倍さんの秘蔵っ子(でもない)だった稲田の朋ちゃんというろくでもない政治家がいますが
安倍さん存命中はLGBT理解増進法と夫婦別姓だけは通すな!!と言われていながら、暗殺後はあっさり賛成に回るダメっぷり
私も殺されちゃうかも??という恐怖心なんかから寝返ったと思うのです
(&脅しも来てんじゃないか??)
ただこの手のやり方というのは国民の支持は受けれない
圧倒的に不支持に回る
テロというものは全く推奨しないですが
もしするのであれば、風の会の野村秋介さんのように
思想家、言論家としても世間に認められている人物が
理路整然となおかつ大儀というものをもって犯行声明文を出し
相手を刺し、自分も自害して果てる
(その時周りの人間に被害が行かない様にあらかじめ避難させる)
それくらいの人物ではないと世間は納得しないし喝采も送らない
(いわゆる義民とならないので風向きは変わらない)
果たして今の日本にそれだけの覚悟と度量をもった言論人がいるかと聞かれればいない気はしますが
政治犯としてテロを行うのなら、だれかに洗脳されたり指令を受けて実行なんて言いわけがない!!