対面のお知らせDEATH
3月の対面です
3月22日の土曜日
場所は横浜駅のカフェ
お昼からおひとりさま1時間
応募はお名前お写真お仕事住んでる場所明記で
(住所ではなく横浜とか都内とかそんな感じで
個人情報ですから)
あくまでもブレスレットを組むための対面なので
相談のみはお断りしております~
ちなみに精神疾患のある方はお断りしております
私では手に負えないですから、
お時間とお金の無駄になっちゃうからなのです~
ちなみに私のモットーは勝ち馬に乗るDEATH
負け試合には賭けたくないのでこの人は勝てそうだな~
(効果ありそう、運気上がりそう)という方に会うタイプでして
その手のことって面見りゃわかる!!
なのでお写真は重要なんですね~
ついでにやばそうなのは絶対パスしたいのでその手のことも面見りゃわかる
そんな感じで対面でうわわわっわ~といや~な思いはほぼほぼないのです
(中にはちょっとブレス組めんな~という方も数人いましたが
お互いそういうおもいわはしたくないっすからね~)
先日とある大企業の会長さんにお会いした
当然そんな立派な大企業の会長さんなので私の力であるわけもなく
何度も登場しているモテモテ従妹のお力
(実はその会長秘書をしている)
ちなみにジミヘンさんはそこの企業の役員秘書連中から絶大な人気を誇っているので、その関係で結構役員さんたちから可愛がられてたりするのです
(ちなみにジミヘンさんは全くものおじをしないタイプで
そこまで馬鹿でもないので地位と器量のある年寄りに
可愛がられるのです お得な性格)
ま、今回はたまたま東京出張に秘書としてお供して、その帰りにジミヘンに会うんですよ~という話したら、
じゃ、呼びなさい~という流れになっただけです
(従妹パパさんと会長が仲良しというのも理由)
今回お会いしてお話した内容は器量というお話
私も常に思っていますが、結局上の器量以上の部下というのは使いこなせないし離れていくということなんですね~
これは会社の経営者と従業員以外でも芸事、学問、何の世界の師匠と弟子でも同じこと
上に立ちたければ器量を拡げないかん!!というありがたいお話
これは私も常に心掛けている帝王学でして
皆さん上に行きたければ能力を高める、勝ち馬を見極めるという現実的な方向性ばかり目が行きますが
それ以上に上に立つべき器を身に着けるのがとっても大事
日本史の人気者の坂本龍馬さん
最近の研究ではイギリスとエージェント説というのが結構強くなっていますが
正直この方の功績や能力というものは微妙じゃないですか
ただ私の中で一つ凄い!!やっぱ龍馬は半端ね~なというのが
日本史上最高の外務大臣、不平等条約を撤廃や日清戦争後の三国干渉で力を発揮した剃刀陸奥こと
陸奥宗光を育て上げたことなのです
ちなみに幕末最強の美女、亮子夫人を射止めたうらやましい男でもあります
この陸奥という男、亮子夫人を射止めて周りの漢達から相当な嫉妬や反感を買うだけではなく(想像)
若いころから小生意気でいけ好かないと~っても嫌なクソガキだったのです
頭の良さ(というより多分当時はずる賢さ)をひけらかし
周りの人間を小馬鹿にした文字通り嫌なクソガキ(青年になっても)
坂本龍馬が塾頭を務めてる海軍塾時代も同輩からは当然忌み嫌われるし
龍馬の師匠である勝さんでさ、あいつは噓つきの小次郎と呼ばれとったな~と後に回想される始末
ただそんな陸奥さんを龍馬はと~っても可愛がって、龍馬が船中八策を西郷さんに示した際に、坂本どんはこれから何をされ申すか??(適当な薩摩弁でスマン)
と聞かれた際に、世界の海援隊でもやろうかな~と言ったのを横で聞いており
終生折に触れてそのことを話していたほど剃刀陸奥も龍馬を愛していたのでしょう
ま、明治を代表する大偉人になる陸奥宗光は龍馬の元でなければ
どうにもならなかったのでしょう
こ~んな感じで、この人の下でなければどうにもならなかったというような
偉人を育て上げれる器量というのは身につけれるとええですよね~
ちなみに幕末維新で私の好きな人物は
勝さんに陸奥さんに坂本さんに、小栗さん、松平春嶽公あたりになります
功績や能力値で言えば
圧倒的に大久保さん、勝=小栗さん、島津の斉彬公あたりになるんすかね??