理趣分祈祷のお札と人型の感想を頂きました
同居している79歳の母が、風邪を引いて具合が悪かったのですが、
今晩、転んだりして何か様子がおかしいので、救急車を呼んで、
救急治療室に来ています。
今、医師からは、重度の肺炎で、
このまま眠らせて呼吸器を入れて治療するが、
そのまま目を覚さない可能性もあると診断されました。
まもなく面会をしてから治療に入るとのことです。
という状態でしたので理趣分で拝むとこんなメールが
その後、母の容態ですが、
未だICUにおり気の抜けない状況ではあるようですが、
一昨日から、苦しそうながらも呼びかけには
頷きと首振りで反応してくれています。
まだ肺炎の菌の培養が完了していないため、
原因菌の狙い撃ちはできていなく、また、血圧が上がらないこと、
そして、今回の負担で以前に心臓の手術した箇所が再発したようで、
医師から見たら決して安心できる状態ではないようですが、
本日、私たちから見てですが、顔色が少しだけましになった気がしました。
先月にジミヘンさんの既成ブレスが届いてから、
色々とタイミングよくなっている気がします。
物事がすんなりと運ぶのです。
元夫の死、そして母の入院と悪いこと続きではあるのですが、
そんな中でも、母の異変に気づけて救急車を呼べたことは不幸中の幸いで、
助けていただけたのだな、と思っています。
入院時には、このまま目を覚まさない可能性もあると言われていたので、
母もがんばってくれています。
母には、酸素を送るための管が喉から入っているので、
身体的にも辛く、ここからは気力がかなり重要になるのではないかな、
と思っているのですが、通常は面会が許されないICUに、
危険な状態だから特別に、と医師から面会の許可が出ていることも、
なんだか不思議だと思っています
（看護師さんたちが困惑していました＆ICUにいる患者さんは基本的にみなさん危険な状態なのでは？）。
しかし、応援の声が届けられるのでありがたいです。
まだまだ安心からはほど遠い状況ですが、
なんとかもう一踏ん張りしてもらいたいと願っています。
そしてお札と人型が到着した翌日（過疎の次あたりか？？）に
こんなメールが
なんと、本日、母の喉に入っていた酸素を送るチューブが
抜管されました！！！！
会ってきましたら、酸素を自力で吸わなくてはならないので
少し苦しいそうですが、お話しもできるようになっていました。
心配していた認知機能も落ちていないようで、
ベッドで悠々とテレビを見ていました。
ICU脱出までもう一息のようです。
1週間ほど前ジミヘンさんにご祈祷をお願いするメールをさせていただいた時に
「もう目を覚ますことはないかもしれない」と言われていたのが信じられません。
日頃運動もせず、
特段身体が強いわけでもない母のこの回復は
ご祈祷をしていただいたお陰としか考えられません。
薬で眠らせられていた影響なのか、
母は、母の視覚上では天井に『次女(わたし)が詐欺にあって、
お金が足りなくなって、
今は兄が経営している実家の会社を訴えて大騒ぎになっている』
という状況を見ていたそうで、
本日わたしが面会に行く前にこっそり姉を呼び出してもらい、
姉に事情の確認をしたそうですw
もちろんそんな事実はないので、
姉も「そんなことはないから大丈夫」と伝えて信じてくれたようですし、
わたしも直接、そんな事実はないと身の潔白を主張してきましたが、
どれだけわたしは信用がないのか、、、
と思いましたw 母が見たものが予知夢ではことを祈るばかりです。
今は安心したからか、どっと疲れが出てきた感じがしていますが、
このタイミングで母が命を失うことにならず、
本当にほっとしましたし、
わたしの息子たちも父親に続いてすぐに祖母を失うことにならなくて本当によかったです。
送っていただいた人型も母の身につけてきましたので、
これからリハビリも含めてますます回復が進むことを期待しています。
また、回復の次第をご報告させていただきたく思いますが、
とりあえず現状のご報告まで。
お母さん大丈夫でしょ～ お薬でちょっと意識が混濁して幻覚見ただけかもですね
ま、娘さんたちが心配なんでしょうね
親というのはいくつになっても親で子供はいくつになっても
親にとっては心配な子供のままなんでしょう～
