同じ日に二通ブレスと人型で癌が改善したというメールの
もうおひとりの方からの報告になります
ジミヘンさん！
先程、無事手術終わりました！
本当に本当にありがとうございました！
すごい！すごい！すごいです！
境界悪性の可能性ありとの診断だったのに
95%で良性腫瘍でした。
しかも、卵巣ごと摘出します。って言われてたのに卵巣も残せたので残しました。って(＞＜)
１月末から毎日違う病院を橋渡りで
1/27 神戸の病院から紹介状もってA病院
3ヶ月先まで空きがないと断られる。
その後ダメ元で違うB病院に電話。
1/28 B病院受診
1/29 B病院でMRI検査で境界悪性の可能性あり
1/30 九州大学病院受診
2/3 九大手術前説明
2/4 入院
2/6 手術
最終的に九州大学病院まで行き空きがないところを無理矢理、
手術もねじ込んでもらいバタバタで手術して頂きました。
お腹の赤ちゃんも無事です。
本当にこの2週間は毎日不安でいっぱいで娘の前では気丈に振る舞い、
一人になると涙が出てくるしで生きたここちがしなかったです。
手術中も居ても立っても居られずジミヘンさんのブログのブレスレット記事をずっと読みあさって心を落ち着かせていました。笑
病院の件と言い、タイミングと言い
やっぱり神仏さま、ジミヘンさんのお陰で
全てが動いて下さっているんだな〜と改めて実感致しました。
ロッキーちゃんの頃からご縁を頂き、
今のラブちゃん、ワチチ、叔父と沢山私の家族を助けていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも言葉だけとなりすみません。
本当に本当にありがとうございました。
意味もなく永田さん
天下を取り損ねた永田さん
白目と敬礼ポーズが不評な永田さんを貼ってみる
おお～よかったです！！と言いながら
実は私的にはま～ったく心配してなかったのです
だって大丈夫に決まってると確信してたから
最近祈祷で大事なことはあんまいろんな事考えて小細工して拝むより
ただただ安心して普通に拝む
それが一番大事だよな～ととっても思うのです
結局神仏様にお願いするって肉親にお願いするくらいの安心感と
信頼感が大事だよな～と思うのです
断られたらどうしよう～、かなわなかったらどうしよう云々ではなく
親身になってくれて最善を尽くしてくれるから大丈夫！！という
絶対の信頼関係や安心感というのを手に入れるために知識を身に着けたり
いわゆる修行なんかもするのでしょうね～
本当は
多分その信頼関係や安心感をというのが信仰の気がします
修行というと、霊能や大変な法力を身に着けるためというのが
主な理由だと思うのですが
最近思うのが、人間はあんま霊能や法力云々を身に着けん方がええかもな～
それらがあると人間が判断して何とかしようとしますもん
人間の判断なんて往々にして狂うし、霊的に何とかしようとするのだって
大抵は失敗こいたり間違ったりする
神仏様にお任せした方が絶対良いですもんと思う今日この頃なのです
神社なんかで必死こいてお願いするのも
気持ちはと～ってもわかるけど、あんま信用してないね～とも受け取れたりする気もするのです
私的には
