いや～、素晴らしいな
素敵だな～
やっぱ斎藤一人さんは素敵ですね～
人と意見が食い違ったら、自分が正しくても、
「相手が正しい」ということにして、
自分がスッとよければいいだけなんです。
「いや～、いいこと聞いた、いいこと聞いた」とかいって、
別の場所で、また自分の意見をいってればいい（笑）
BY斉藤一人
私の中では松下幸之助さんでもメザシの土光さんでも
細木の安岡さんでもクンバハカな天風さんでもなく
やはり斎藤一人さんなのです（時々村西先生）
私もディベートほどバカバカしいものはないと思ってるのです
欧米なんかでは子供の頃からディベートと言う名の単なる言い負かす練習をしてて素晴らしい！！と言う方もいますが
その結果（なのか民族性なのか）どう考えても住みにくいお国じゃんと思うのです
そりゃあ言い合いばっかでかい声でしてる国なんか嫌だわな～
会社でも学校でもどこでも結局ディベート云々なんてまやかしで
はいはいはい、面倒なんであんたの言う通り～という大人な側が結局折れるだけで（もしくは後々面倒だったり相手に恐怖を感じる場合）
実は納得なんてしないんすよね 人間って
でかい声で言い負かした側が気持ちいいだけだもん 往々にして
納得する場合って言い合いの末と言うよりも
最初からそうっすよね～と思う場合のみなので鼻っからディベートになんかならない！！
当然私もディベート的なものって大いなる時間の無駄＆ストレスだけが残るので極力しません
はいはいはい、あんたのおっしゃる通りです～という感じでスルー
ちなみに私はちゃっかりしてるので、
基本ディベートになりそうな場所にはいかないしそういう相手とは
距離を取るので
会話と言うものはほぼほぼほぼ、そうですよね～
有難いっすよ～というものばかりになってますな
嫌な人とほぼほぼ接しないですし、そういう方々との会話って
基本楽しいか、似たような思考のベクトルなので、確かにそうだわな
勉強になるわな～と思うことばかり（実り多き人生）
結局人間って自分の思考のベクトルに近いモノからしか
参考や納得ってしない生き物なのです
斎藤一人さん方式はとても素晴らしいDEATH
マジ覚者じゃないかと思いますよね～
