おおおおお!!僕らのトランプさんが勝った!!
大統領に就任する~
エプスタインやパフダディ、JFKの機密文書も公開すると言ってるし
テイラースイフトやビヨンセ達有名人は震えて眠れ!!
今回はトランプさん圧勝と思ってましたが、日本のマスゴミ共は
長州VS藤波の名勝負プロレス、もしくはカウント2,9プロレスの如く接戦
接戦と盛んに報じていた
選挙権のない日本人に対して民主党側に立って偏向報道しまくる意味は全く分かりませんが、藁にも縋る思いで自分たちの希望を報道してたのかも??
これだけ接戦接戦と報道されるとトランプ圧勝と思ってた私も
かなり不安になっていた 実は負けるんじゃないか?と
開票速報をかじりついてみてる最中も、そのうちハリスジャンプが起きて
前回のように逆転されるかも??
ま、そんな感じでツイッターにかじりついていましたが
(一昨日そろそろ体力つけんとあかんな~と言うことで
1時間ほどぜ~ぜ~いいながら散歩したら昨日は熱発‼‼肺炎は厄介DEATH)
今回の大統領選で一つ賢くなったことが
結局人間って自分のことや、自分に影響が大きくなればなるほど客観的に状況を把握できない、分析できないということ
私自身も、大統領選を分析(と言ってもツイッター上)の結果圧勝と
思っていたにもかかわらず、とっても不安になっていた
客観的に見れなかったんですね~
例えばこれが合戦であれば確実に敗北していたと思うのです
私は
合戦に臨む際は誰だって冷静に自分たちと相手の戦力を比較して
勝てる作戦立てて戦うはずなのですが
その時点から多分希望的観測って入りやすくなってると思うのです
また合戦の最中で、劣勢に陥った時でも大丈夫と間違った認識したり
もしくは自分が信頼している部下に重要拠点をまかしていれば
あいつなら大丈夫、あいつなら何とかしてくれるという希望的観測というものをしちゃうと思うのです
太平洋戦争末期の旧日本軍の司令官たちのように
会社の経営だって同じだと思うのですね~
中々客観視できないというのが現実
と同時に時として即断即決という思い付きで行動できないと絶対に勝てない
奇跡的な勝利というものもやはりある
信長公の桶狭間や義経公の平家追討のように
圧倒的戦力差で普通であれば籠城や戦力が整ってから戦いを仕掛けるが
セオリーではありますが
桶狭間の正しい回答は自分とこの戦力が整わなくても
相手の戦力が整う前に叩く!!だったのです
そこらの見極めがとっても難しい~と思いながらも
結局勝てる奴って、どんな不利な状況で、セオリー無視の戦いを行ったって
勝てるように結果が決まってんじゃないか??と最近は思うのです
重要な局面であればあるほど
著名な武将も経営者も、大抵はどこかで危ない橋を渡っている
普通は負ける戦を買っている
多分そういうものだと思うのですね~
もしかしたら大事なのは、的確な状況判断と決断以前の
自分は危ない橋を渡って勝てるだけの大きな運や天命を持っているかどうかを知ることなのかもな~
ちなみにトランプさんに臨むことは日本の売国奴どもを処分してほしいのですが、まずはアメリカファーストで自国のことを~なので
そこまで手が回らんかもな~と思いつつも
アメリカの政策に追従して、不法移民対策やらスパイ公安やら何とかならんかね
売国奴の方々を見てていつも思うのが
権力者って相手を裏切って自分の味方をするという行為は好きだけど
裏切者は嫌いなんですよね~
だって自分を裏切る可能性もあるし信頼できないじゃん
その辺りをよ~く考えとかんとあかんのにな~と思うのです
裏切った結果穴山梅雪になっちゃう可能性だってあるのですから
ちなみに敗軍の将であるハリスさん
輝かしい経歴をお持ちですが、私なんかはどう見てもIQが低いんじゃないか
知恵足らずなんじゃないかとマジで思っちゃうんですよね~
インタビューなんか見てると
本当に経歴通りの賢い女性なのか??
昔はテレビからは馬鹿になる電波が出てる~と言われてましたが
今になって思うのは馬鹿になる電波というよりも
洗脳する情報を垂れ流してるから馬鹿になるというのが正しい言い方なのでしょうね~