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大化の改新の裏には占いがあった?大化の改新を霊視

風呂に入る前ボーとしてたら藤原氏が凄く浮かんで。


藤原氏の始祖とも言うべき


鎌足さんのリーディング始まりました。

キーワードは亀卜ね。ようは亀の甲羅焼いての占い。


この人大化の改新で権力握ったじゃん。


で歴史的にはもう中大兄王子についてて蘇我馬子親子撃つのが

当然の成り行き位の認識じゃんね

違うのです。

最後まで凄く悩んでます。

 

だって北朝鮮の人民が総書記にクーデター起こそうって様なもんじゃん。


凄く迷うよね。

 

で最後亀卜で決めてます。これ絶対ね。

 


子供の不比等が平城京遷都のメインの人なのも

権力者だから当然と思ってたがそれだけでは。

 


実は藤原家のお家芸(表に出てない裏芸)

の亀卜をはじめとするマジカルな力なんです。
全く語られないけど。

と考えるとどろどろの権力闘争で圧倒的な勝者となったのも納得。

ここの家が。
ま、時代がたつにつれマジカルな一族から

貴族的性格になってそっち方面は安倍晴明
をはじめとする陰陽師にお任せになってくが。

でもよく考えたら何で陰陽師?って思わない?

僧侶でもいいじゃん。
当時の僧侶って超知識階級で今のNASAの科学者みたいなもんジャン。
特に中国からきたりの人なんかいまでいう超進歩した

異国の星の人みたいなもんジャン。

 

そこも理由があるのです。が長くなるので面倒だなって。
ます藤原氏のルーツって卜部氏なわけ。

前にも書いたかもだが占いやらする渡来人ね。
このルーツがイカツ使主っていう神様なわけ。

うろ覚え)。

でその神様が元々亀卜を伝えたわけ。

このイカツって言うのがイカツ関係の神と繋がるわけ。

鹿島神宮の祭神の武みかづちの神とか。

 

イカツ=雷、みかつちね。

と同時に日本には元々鹿卜があったわけ。

鹿の骨を焼く占いね。

 

昔は亀も鹿も多分同等とされてたきが。

占いとして。

鎌足の頃から完全に日本の国では亀が上位になったわけ。

何でか?

 
鹿島って鹿卜やってた土地なわけ。

鎌足が春日神宮を奈良に作ったのだがあれって
鹿島の神を奈良に勧請なわけ。

元は。確か。

鹿島の神って武みかづちじゃん。

 

 

これって藤原氏のルーツじゃん。
春日の神の使いが鹿でしょ?
ってことは鹿卜が亀卜の下位となったってことをあらわすわけ。
で面倒なので得意のまた次回です

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