緊急の祈祷の依頼が来たのですぐに理趣分で拝む
実は私の妻が
8月25日（日曜日）から大変なことになっています。
8月24日（土曜日）の夜に少し熱があると早めに就寝したのですが、
その夜に突然、体温39度以上の高熱と脈拍120以上のふらふらの状態となり、
かかり付け医からいただいていたプレドニンを服用し、
8月25日（日曜日）の午前中には37度代まで熱が下がりました。
しかし25日同日の午後になり熱が38度台まで上昇したことから、
自宅近くの病院へ駆け込み、検査していただいた結果、
白血球が異常値を示していることから緊急入院が必要となりました。
妻は以前から腎臓が悪く移植手術も受けた経歴があるので、
自宅からは遠いのですが移植手術をされた先生に毎月定期診察していただける病院に通っていました。
そちらの病院の方が、これまでの検査データや処置経過等があるので、
適切な治療をしていただけるだろう、との、自宅近くの病院の先生のご判断で、
25日（日曜日）の夜に、妻が通い慣れた病院に緊急入院しました。
26日（月曜日：本日）になり、検査・診察をしていただいたところ、
移植していただいた腎臓が腎盂腎炎になっていることがわかり、
腎臓のダメージを示すクレアチニン値も悪くなっていることから
慎重な処理が望ましいとの病院のご判断で、
28日（水曜日）の午前中に、大学病院の腎臓内科へ急遽転院することになりました。
現在入院中の病院では治療もしていただいているのですが、
26日（月曜日：本日）夕方でも、まだ体温は37度台と高く、頭痛がひどい状況です。
そんなとき、ジミヘン様のブログで、
「救急搬送された娘さんの祈祷を行った結果」の記事があったことから、読み返してみました。
記事の内容からは、まさに私の妻の今の状況とよく似た内容だと感じ、
大変厚かましいのですが、このメールを書いております。
どうかジミヘン様、
本当に厚かましいお願いですが、私の妻をお助けください。
妻のために是非ご祈祷をお願いいたします。
その後のメールをいただきました
その後の妻の様子をお伝えいたします。
8/25（日）の緊急入院時に２万台だった白血球数も、8/28（水）には5,000台に低下し、
腎臓のクレアニン値も低下したうえ、熱もほぼ36度～37度程度に収まりました。
入院した大学病院の先生のお話では、
「腎盂腎炎の場合、症状が軽減するのに普通は1週間程度かかるが、
普通よりも早期に改善して良かった」と仰っていただいたと、妻から聞きました。
これもジミヘン様のご祈祷のおかげだと、私は信じております。
助かりました。本当にありがとうございました。
まだ熱が時々出たり頭痛がしたりし、腎臓もまだ治癒していないので、
2週間程度の入院が必要と聞いておりますが、
本人も体調が楽になって、日常とほぼ同じ生活を遅れるようになったので、
昨日8/31は初めてぐっすり眠れたと言っておりました。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
メールを27日に頂いたのでその晩に拝んでのことなので、やはり効果は早いですね
当然私のおかげではなく神仏様のおかげではあります
