知人の不動産屋さんからとっても興味深いお話を伺いました
リアル土地の怪異
知人の不動産屋さんの知り合いの不動産屋さんがある物件を手に入れたら
会社が倒産して一家離散云々(ちょっと内容的に書きにくい)
となったという話
そしてその物件を今買い取っちゃってるというお話
これは完全にDEATH物件というやつなのでさっさと手放すしかない
赤字になろうが何だろうがさっさと手放せ、手放すときに因縁も一緒に手放すということを意識して!!
私の感覚だと上物に因縁やらがある場合は何とかなっても土地自体の場合は
何ともならん気がするのです
とっても丁寧な地鎮祭やろうが何をやろうが
鎮まる土地というのは元々は鎮まってた土地だけど何かしらの理由で因縁持ちになったとかそういうものだけで(これも程度による)
元の土地の性質が荒ぶる土地やら因縁持ちやら神様や精霊の場所の場合は
人が住んではいけない場所なのだと思うのです
私なんかもお仕事柄、出店先やらお住まい云々をクライアントさんが探すときに同行して土地や物件を見ることは結構ありますが
やはりどうにもならん土地や物件って確実にある!!
この辺りはカバン持ちしてるときに名古屋近郊の物件を常に車で
師匠と探し回ってたのでとっても感覚は鍛えられてるのDEATH
世の中には、こりゃあどうにもならんわと誰もが分かる場所と
理由はわからんけどなんかいや~な感じがするよね~と言う土地があって
後者を案外つかんじゃう場合が多し
その手の土地って、一見よくみえちゃったりして
私的には土地が人をだますのです
この辺りはあくまでも私の勝手な感覚なのですが
食虫花の如く、人間の嘆きや苦しみをエネルギーにしたい存在が
人間が飛びつきそうなバイブスを発しておびき寄せてんじゃないかとマジで思うのです
カバン持ち時代に、あの物件は絶対あかんぞ!!と師匠が言ってた物件なんかに手を出した同業者や取引先が滅んでいくのを何度も見てるので
やはりそういうものはいる気がしてならないのです!!
そしてもひとつ興味深い話を伺いましたが
坂の途中に引っ越したご家族さんの家運が衰退したという話
風水的には坂の途中の家って良くないと言いますが
やはりよろしくないんだ!!と納得しました
土地や建物というのはやはり運気にとても影響を与えるよな~と
不動産屋さんなんかの話を聞くと実感します!!
こちらは身近な例で、私が大学の時にとってもお世話になったパイセンが
実家に喰われてしまってるという内容になります