この手のブログ（プオタｏｒ鉄ちゃんｏｒピン子ウォッチャー）
をやってる割にはいわゆる霊能者の友人は少ない
天王寺のリアル最終兵器彼女こと和田のアッコ（NOTマイラバ）
も逃げ出すほどのドスの効いた面構え
ステゴロ最恐花形敬さんとためを張りますな！！
というより基本関わらない
だって不思議ちゃん（もしくは演じる）や空気読めない
はたまたヒステリーが多いんだもん！！（もしくは断言）
ははは
面倒過ぎる～
ま、それは本音だとしても一つの理由が、基本的に皆さん
主観過ぎるからなのです
視えたり聴こえたりというのは、その方の中ではそれが現実
否定は全くしないけどあくまでもその人にとってなのです
客観的ではない
その辺りの認識を持たれてる方が案外少ない
（逆にその辺りの認識をきちんと持たれてる方は霊能者というより
霊覚者に近いのでしょう）
私なんかの持論では霊は嘘をつくし騙すので、視える聴こえるを鵜吞みにしとるととっても怖い
一人審神者で客観的にどうか、時代や社会状況と照らし合わせて言ってることをどう判断するか 取り入れるのかどうするのか？？
そこができないのはとっても危険なのです
ついでに、びっくりするくらいの霊能者って実はあったことはないのです
私的には霊や過去未来が見えたとしてもそれで？？なのです
病気やよろしくない現実にアプローチできる方が上だもんと思ったりなのです
そんな視える聴こえるという世界の型のとても興味深い記事がこちら
この手のことって結構ある 私の周りでもある
神と名乗るものからの声が聞こえて、言われるとおりに行動すると最初はとってもうまくいく
人生の頂点近くに運んでくれて突然奈落の底に落とされちゃう
実は神様ではなく、絶望を見るのが好きな魔と呼ばれる霊的存在だった
そんなことはやはりある
主観的な霊能者さんってその辺りを見極められない場合がとっても多い
友人知人、クライアントさんなんかも、霊能者さんのとこに行って
こういわれたけどどう思う？？と相談は結構ありますが
私の本音は基地外！！が大半 ははは
私自身この方はドエライすごいな！！と思った方って二人しかいないですもん
お一人は以前記事に書いたひっぱりあげに来た～と言った日本を代表する大企業の一族の女性
も一人は私がちびっ子のころにお会いした政界の黒幕でもあった
藤田小乙女さん あったというよりも爺さんと少しだけ知り合いだったようで連れていかれた感じですが
私自身ちびっ子だったのでどんな話をしてた云々は全く記憶にないのですが
子供心にこの人はすごい‼！と思ったものです
そんな感じで私の中の霊能者の基準って藤田さんなので
そりゃあこの方と比べれば皆さん低すぎますよね～
しかもそんな藤田さんでさえ晩年は霊能が落ちてトラブルなんかに巻き込まれ非業の死ですからね～
真相って解明されてないようですが
多分政財界や黒い世界の大きなお仕事云々の判断で失敗して
大きな損失を出して云々が原因じゃないかな～と思うのです
それくらいの方でさえやはり判断って狂ったり、力は落ちるものなんだと思うのですね～
ま、本当にすごい方ってやはり政治家さんの黒幕に行きますから
お会いしたことはないですが、も一人そういう方は知っていて
知人なんかは会いに行ったりしてますからね～
やはり政財界っていつの時代も、そういう能力持った先生を常に探してますから
そういう方は占いの館なんかで占ってるはずはないのです
ははは
