先日またしても宅配の誤配達があった
我が家は結構荷物が届く家なので結構ある
(しかもほぼほぼ同じ配達員さんBYおっちょこちょい)
宛名を確認せずに段ボールを開いてしまった ははは
同じマンションなんかの顔なじみの女性が人には言えないようなものを
こっそり購入してたらどう責任取るんでしょ
東京新聞の大スター、我らが望月衣塑子状態になっちゃうYO!!
ご配送ありました~と電話すると担当の方平謝り
この方が間違えたわけでもないのに大変なお仕事ですね
配送さんもこれだけ荷物が増えれば気を付けてたって間違えることはあるよな~と思う
皆様お疲れ様です!!
話変わりますが明治政府が江戸の結界をずたずたにしたという都市伝説
あれは本当でしょう
なぜならですね
日本の朝鮮支配のとき、朝鮮総監府の初代長官だった伊藤博文
(維新の志士ね)が朝鮮の風水を分断するために
実はいわゆる龍脈に杭を打ちまくってるのです
(ちなみに1000円札は伊藤さん、1万円札は聖徳太子がええな~
今回の新札どう見てもフォントおかしく??)
それをみて朝鮮の人たちがなんてことを~!!となったのです
伊藤がしてると言うことは、当時の新政府の要人たちも風水や結界を重要視してるでしょ?
前政権の結界や呪術はかたっぱしから破壊したいよねという感じで
さて明治の政治家で後藤新平という方がいましたが
実はこの方めっちゃ風水に興味があった方でして
風水を呪術的に~という感じで使う方
関東大震災後の東京の都市計画を風水使ってますが
実はそれ以前に台湾時代や満鉄時代に、風水を使った都市計画なんかを
思い切り試してたんじゃないかと思うのです
いきなり日本で試すわけにはいかないじゃないっすか
日本では試すではなく効果を上げなければなので、とりあえず台湾で様々な風水的実験を都市開発レベルで
おこなったんじゃないかな~と睨んでます!!
そう考えると関東大震災以降の帝都東京って、史上まれにみる風水都市なのかもですね~
しかも実証実験済みの
ただ風水なんかでも三元九運ではないですが耐用年数ってあると思うのです
三元九運でいえば現在は最後の九運気
丁度第一運のスタート時に明治維新~天皇陛下が京の都から東京にやってきて首都が東京になってるので
現在の都知事選見てると首都東京の寿命もそろそろかいな~とおもったりもします(人材不足)
ちなみに私が選挙参謀であれば何かと話題の蓮舫さん
共産党なんかと合体ではなくマック赤坂先生のスマイル党から出馬させます!!
蓮舫さんが嫌われちゃう大きな要因の一つに、ワニガメ(カミツキガメ)の如くだれかれ構わず噛みついちゃう&いつも怒ってるイメージがあるので
蓮舫さんに必要なのはスマイル党のスマイルに決まってます!!
ちなみに知人にある明治新政府高官と同じ立派なお名前の方がいますが
これが思い切り名前負けしててと~っても仕事ができないらしく
笑える
ははは