さて占い師に必要なスキルパート2です
勝負球って相手が決めてるときって
なかなか配球変えれないじゃん。
それこそそのボール待ってるぞと相手に分からせないと。
でどうやって分からせるかというと
野球だったらその前の打席やカウントでのバッターの狙い球やバッティング、
待ちかたじゃん。
それがやはり普段のこうどうなわけ。
なので困ったときって実はもう遅いわけ。
ツーストライク取られたあとみたいでピッチャー有利のカウントなわけ。
なので大事なのは普段からの行動なの。
ま、私も多少術はかじってるのであれですが
其処まで追い込まれて術で投げさせる球返させるのって結構跳ね返りが。
それこそデッドボール受けるじゃないが。
大きく変えれば変えるほど頭に150キロのストレートが当たるみたいに。
特に川の向こうの人が流す気がないものを流させようとするとね。
なので私なんかは基本流す人が今流してるものの延長のもので
流れが変わりそうなものを
流してもらおうかなって。
ほら、大体対面すると最初に適当に結婚しちゃいましょ、
とか仕事立ち上げましょとかさくっというじゃん。
それが今の流れの延長で流れが変わるものというかね。
でそれを見極めるのが優秀な占い師でかえさせるのは術者なのです。
って感じでどう?
またまた巷の占い師敵にまわすようですが
ようは根本が分かってない人がいくら星やらよんでも無駄だし
力磨いても無駄なわけ。
だって富士山登るのに沖縄に行くようなもんじゃん。
そりゃたどり着けんって。
何が本質かをまず知らないと。
逆にそれが分かってれば霊能なくたって分かるわけ。
それこそ野球の読みだって霊能いらんじゃん。
そのかわり野球の道理知ってれば読めるじゃん。
この場面でこのカウントだとどうしたいから
(ゲッツー取りたいとか)このコース投げるだろうって。
それが大事なわけ
ま、道理を知らなきゃ始まりませんわな。
なんかいいことかいたなあ。セミナーやったら高いお金取れちゃうなあ 笑
次はどんな持ち球を持ってるかを探る技術を書きますか ははは
一番大事だもんね