何で葛って重要?って質問が。
これ私の感じたことね。
葛というか蔦科の植物のクルリンって絡みつくというか
渦を巻く感じあるでしょ?
それが大事なエネルギーとして。
で葛もそうだが渦を巻く植物って古代幻覚剤の変わりに
つぶして使ってた感じが。
文字通り神との交流じゃないが。
そういえば朝顔の種って幻覚の成分あるじゃん。
確か。
で鴨川の流れで特に上賀茂神社の辺りって
昔流れが渦を巻いてたとこがあった気が。
それのエネルギーをとある渡来系の氏族が術として使ってますね。
渦の流れ=生命の発生のエネルギーと考えれ荒れていて。
混沌とした強大なエネルギーを持ってると考えられてる感が。
ほら、以前書いたが石上神社の死者をも蘇らせる
十草神宝って術も手で渦を起こして
その渦のエネルギー=生命エネルギーでそれを
死者の体の上で行って死者を蘇らせる
わけじゃん。
って感じで古代の大事なエネルギーというかそういうのって実は渦でして。
その象徴=蔦化の植物、葛だったりで。
安倍晴明って葛葉神社の狐の子って言い伝えもあるじゃん。
これって陰陽道の象徴=安倍晴明って
意味で陰陽ってものが葛の葉(渦の象徴)
から産みだされるって意味合いもあるのかなって。
と思って検索したら葛ってマメ科なのね 笑
なので蔦科じゃなく渦を巻く植物ってことで
なんか自信なくなってきた 笑
ただ渦って大事ですよ
内緒の話ですが わたしもですね
と書いてる時点で内緒ではないですが
ブレスやら霊符やら 術で込めるとき
やはり渦の力使って込めますもん はい
渦の巻く方向も大事でして
で軽い憑依や 体の中に入り込んでるものも
渦のお力で外に抜きますから はい
家紋で渦の巻いてるというのがありまして
こういうの これも右巻き左巻きがあって
なんかの意味があるんでしょうな~
家紋って 魔除けに使ってなかったかな?と思ったりしてます
甲冑なんかに使ってたりでしょ??
名札的な意味合い以上に