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怒りの対処法 怒る前にまず怒る準備をしとけ

人間生きてりゃ嫌なことも不条理もある

世の中自体が不合理な生命体なので不条理は当たり前

 

ドン荒川に、あの暴走族轢いちゃえ!!と指令されりゃ、ベンツで族車に体当たりだってかまさにゃならん(若き日の破壊王)

ま、しゃーない

学校や会社、家庭にだって不条理やいじめはやっぱる

切れたくなっちゃうときだってやっぱある

 

人間だもの(BYみつを)

禿だもの(BY若き日のムトちゃん)

 

私なんかは思考が結構シンプルなのでいじめや不条理にあったら

逃げるか切れるか我慢する 選択肢は3つしかなく、どれを選択するか?

というチャボ(NOT 仲井戸さん)かタマコかというくらいの

単純明快志向なので

 

案外悩まん どの方法論を効果的に使うかという思考ですから

元来平和主義者(という名の面倒ごとが嫌いな人)な私は

切れたりするのも面倒なんで、とりあえず耐えるふりしてスルーしとけ!!

 

なのですが

それでも人間戦わなきゃいかん時ってたまにはある

いじめや不条理、耐えがたきを耐え~と甘んじて恥辱を受けてると

 

後になってその時の悔しさがわなわなとあふれかえる時ってやっぱある

時間がたてばたつほど悔しくて仕方ないというやつ

 

そういうものって勝とうが負けようが戦っといた方がいいと思うのです

とはいえやっぱ勝ちたい!!

 

私がいつの言う言葉に

切れる前に準備をしとけ!!なのです

何の準備もせずに暴発したら絶対負ける 勝てるわけがない

 

皆さんより断然頭もよくて人望もあった大塩平八郎だって

あらかじめ準備しといても、密告されて予定が狂うとあっけなく負けちゃう

 

準備してなきゃ勝てっこない

しかも相手は自分よりも強大な敵なのですから

 

戦いの8割は戦う前に決まってるという言葉があるように、準備は大事

皆さまだって我が家のたまこや剛竜馬ほどの馬鹿じゃないので

 

切れたら相手はこういう対応するだろうな~ ついでに周りはこういう対応するだろうな~くらいの想像はつく

3通りくらい想像しとけば、大抵どれかに当てはまる

相手がどう出るからどうするくらいの想定はしてから戦いましょ~

 

ちなみに性格の悪いわたくしは、お相手をいくつかの想定したパターンに

いかに嵌めていくかということまで持っていくので

案外怖い男なのです

ははは

 

もひとつ大事なのが世論を味方につけておくこと

蓮舫先生や辻本先生のように、しょっちゅう切れてると

またか~ 更年期か?鉄分足りんか?と思われちゃいますが

吉永小百合さんあたりが髪を振り乱して一心不乱にマウントパンチ決め続けてたら

何があったんだ??あの吉永さんがここまで切れるのは?

相手がなんかしでかしたんじゃないか?くらい思っちゃう

(蓮舫さんも、熱湯風呂に沈めてやる‼!くらい言えば支持率上がるのに)

 

そのための土壌つくり、常日頃の日常の言動がとっても大事

いつもニコニコニコニコローンのように

常に笑顔で悪口言わない人が切れたら、よほどのことがあったんだろうと

普通に思いますからね~

 

切れやすい資質があると自覚があるなら、なおさら土壌を作っときましょ~

ついでに、今の環境でどんなことで切れるだろうと想定しといたら

対応策だって考えられるのです

その辺りの想定を常にしていないのは 私的にはお馬鹿さんなのです

ははは

ちなみに温厚な私はめったに喧嘩なんかはすることナッシングですが

理由の一つは、あんたと喧嘩すると私が悪者に見えるから割に合わん~と

周りに言われちゃうとこなのです

 

皆様もご参考あれ~

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