さて恨みと嫉妬と言えば木戸修の木戸クラッチと並ぶ女子の三大好物！！
そんなくその役にも立たなさそうな必殺技ですが
ふと思った
恨みの念と言うのは、相手の身体（病気）や環境に作用して
嫉妬の念は精神に作用しやすいんじゃないか？？
当然世の中には作用反作用と言う法則があるので、出した側にも同じ質量の嫉妬や恨みがやってくる
（実は私立文系コースだったので作用反作用と言うむづかし過ぎる法則を
よく知らない、ついでにフレミングの法則も単なる黒人ラッパーの
ハンドサインと思ってマッスル）
ま、嫉妬に狂う時点で精神的にお気の毒様～と言う状態ではあると思いますが
ちなみに嫉妬に狂われてる女子によくお伝えするのが
嫉妬されて嫌がらせ受けるのもしんどいけど
嫉妬する方はもっとつらいと思うぞ～
逆立ちしたって勝てないという劣等感を抱いてるんだから
そんなことを言っておりますが
ただ女子って劣等感があろうがなかろうが嫉妬に生きる生き物と言うのも
現実
男が金や地位や名誉に狂うように
ちなみに私が叔父からよく言われてた言葉に、
金、地位、女、三つ揃えるのはよろしくない
必ず何かが崩れると言われておりました
家庭なのか健康なのか、はたまた足元を掬われるのか
大抵そのどれかが起きるという法則がある（らしい）
残念ながらわたくしは二つどころか一つも持ってないという情けなさですが
ははは
さて嫉妬と言えば夜の世界と相場が決まってる
（我が家の家庭内文庫は女性自身が必須だったので
悪女バイブルで学んでおります ちなみに女性自身を買ってたのは母ではなくおばあちゃんでした 案外ゴシップ好き！！）
その夜の世界でも私が見てて特に病みやすいのは風俗の世界
ちなみに私は風俗で働く方蔑視は全くないのです
友人や顧客に結構いますから
ただ思うに、いろんな人と性的交渉をすると、
病むリスクはかなり多いよな～
性病云々だけではなくて、相手の男が精神的におかしい
遺伝的におかしいうんぬんの場合は、やはりその影響をダイレクトに受けちゃう
そんな気がしてならないのです
そういう霊的な側面から見ても病んじゃう率は高いかな～
ちなみにその手のものは私の中では空気感染もする説があるのです
鬱なんかはうつると言いますが、接していて影響を受けるというダイレクトな影響と同時に同じ空間にいると空気感染的な何かが～はある気がする
家の中の空気自体も陰鬱になってたりもしますからね～
以前記事にした家に喰われる大学時代のパイセン
その家なんかもとっても陰鬱としてて、この家に居ればそりゃあ病むよな～
ちなみにパイセン、元々躁鬱の因子は抱えていたそうですが
大学卒業後、父親がなくなり実家に一人暮らしをすることになってから
因子が芽を出し発症しました
家や土地の影響なのでしょうね
さて読者様からのブレスレットの効果のレポートDEATH
