とても興味深いメールを頂きました
うちの愛犬が今12歳なのですが、老化で白内障になってます。
それは仕方なのないことと思ってるのですが、
左目がおそらく新しくきた子猫ちゃんの手が当たってしまったのか傷ついてしまって治療中です。
今通ってる病院だと専門ではないのでもう少しきちんとしたところに連れて行くつもりなのですがなんとか良くなるといいなと思い
健康になるようにペット用ブレスをお願いしたいのですが、
作っていただかないでしょうか?5年くらい前に作っていただいたのですがその時よりかなり歳をとってしまったので。。
お忙しいと思うのですがお願い致します
と言うことで三か月ほど拝んで病気平癒のお札も出しますよ~
そんな返事をして
さて、お札の内符はどんな真言にしようかな~
お守りで人型も出そうと思うのでそこに入れる内符は何を書こうかな~と
考えてたら翌日こんなメールが
我が家の犬の目はほんとに私の責任だと感じてます。できれば薬治療で治るといいなと願ってます。。
紹介されたところは予約いっぱいで私が連れて行ける日に受け入れてもらえなさそうだったので探したら車で15分のとこに
動物眼科をやってる病院を見つけました。
むしろここが良ければ近くて何よりなのでジミヘンさんにメールした後だったから余計に良かったんじゃないかと思ってます🙇♀️
そしてこんなメールが
それと、ジミヘンさんにメールした後から犬の目がよくなってて、
もちろんまだ手術するかどうかのとかなのですが、痛くて目が開かなかったのか開くようになりました。
動物専門の眼科も良さそうで近いとこが見つかったのもほんとにジミヘンさんのおかげです!
ありがとうございます。
おお~素晴らしい
私の持論で、勝負は壇に上がって拝む前についてる論があるのです
治る縁、神仏様と縁のある方は、祈祷を受ける前、依頼した時点から
神仏が動いている
そんな持論なのです
祈祷って自分の力で治すではなく、あくまでも神仏様の仲介役
神仏様や眷属様なんかが動いて治すものなのです
動く縁がなければ結局は何やろうが無理なものなのですね~
この方の場合は、(というよりこの家というか家族かも)
お仕事を振ってくれたりと中々ご縁が深い家なので
多分我が家の神仏様とのご縁も案外深く、拝む前から働いてくれたのでしょうね~
神社やお寺に行くと、後ろにズラ~っと(NOT小倉さん)人が並んでるのに
熱心に長いこと拝んでる方がいますが
私なんかにしたら、そこの神社やお寺に行く時点で縁が生じてるので
そんな長いこと拝まなくて、サクッと手を合わせるだけでええじゃん~と思うのです
長く拝まないと祈願が通らないと思ってる時点で、神仏様との距離が遠い~
もしくは意識の中でこの祈願は通らないと思ってるのです
それは神仏を信じているとは言えないですよね
ついでに、人がたくさん並んでるのに長いこと拝んじゃうような
人のことを考えない人間のことを神様も仏様も愛すか~?と思ったりもします
長いこと拝みたかったら人のいない早朝なんかに行くといいんじゃないかと思います
ちなみに私の寺社仏閣めぐりはサクッと拝んで、後は観光気分で
敷地内を巡ります(当然人さまの絵馬の内容をチェックと言う
無粋な真似は致しません ははは)