人が歴史を作るという言葉がある
のですが最近は歴史が人を駒として動かしてっるだけなんじゃないか？？
という気がする
岸田さんも川勝さんも指原さんもみん～んな単なる歴史のコマ
祈祷なんかも行者が本尊に～祈願を届けると同時に
神仏様が自分たちの衆生救済という請願のために動くことができるように
行者をピックアップしてるんじゃないかという気もする
ま、あくまでそれだけの験を出せる方の場合はですが
修行なんかも霊能や法力を獲得するために行う場合がとても多いのですが
最近は？？？と思ったりもするのです
努力、研鑚を重ねても、霊能や法力が出ないのであれば
実は足りないものは神仏様が補ってくれるという気がとてもする
神仏様が駒としてピックしてるのですから
霊の姿が見えません～ 声が聞こえません
吉凶の判断がつきません～云々というのも別にそれでええんじゃないか？？
そんなことは人間様が分からんでも神仏様がなんとかしてくれるでしょ
原因がわからんでも神仏様が解決してくれるでしょ
修行というものの目的というのは人それぞれなのでしょうが
最終的にはどれだけ深く神仏を信じ切れるか
その境地に到達するための行なんじゃないか？？
そんな気がするのです
神仏は人に拝まれるから存在する～と言う感じのいい方もするじゃないですか
そう考えると神仏様はこの世界では自分から動くというよりも
拝まれないと働けない（働かないかもですが）
歴史は人を駒として使うではないけど神仏様が行者さんなんかを
ピックアップ～
だったら足りない部分は補填してくれるでしょ！！と本気で思うのです
取り立ててオチはないですが ははは
さて読者様からのブレスレットの効果のメールです
ジミヘンさんおはようございます。
以前抗がん剤の副作用に苦しむ離婚後も
孫に私にと良くしてくれている義母にブレスお願いした○○です。
あれから抗がん剤点滴の薬の量が減り
４回目からは飲み薬のみの治療になり
昨日で８クールの治療が無事終わりました。
体重は増えてはいませんが点滴がなくなり酷い下痢と体のしんどさは
ましになったようで
少しですがご飯も食べ動けるようになりました。
また再発の検査はありますが無事８クールの治療は終わりました。
お忙しい中、早急にブレスお守りと本当にありがとうございました
