さてたまりまくってるブレスレポです
昨年は病気用ブレスをありがとうございました。
そろそろレポできる状況だと思いましたので、ご報告です。
2年あまり悩まされ続け、病院でも原因がわからなかった
腹痛がほぼピタリと止まりました。
場所からいって婦人科系だと思っていましたので、
はっきりするまでは2~3サイクル経てみないとと考えて
様子を見ていたためレポ遅くなりました。
ブレスを初めて手にしたとき、暖かい感じがしました。
娘に渡してみたら「うわ、なに、力が抜ける~、足の力も抜けちゃう~」
と慌てて返されました(笑)。
No.9ブレスと一緒につけていましたが、
1ヶ月ほどたったある日、No9ブレスが切れました。
引き継ぎ期間だったかのようです。
気がつけば腹痛が来る頃を過ぎてもなんともない…びっくりです。
1ヶ月の半分ほど、月経でない期間に痛みがあって、
電車に乗っても立っているのが辛かったのですが、
それが嘘みたいに消えました。
楽に動けるって、本当にありがたいことです。
ビックリしたのは、痛みだけでなく月経もピタリと止まったことです。
ホルモン値が下がっていないので「上がり」とは違うと思いますし
不思議ではありますが非常に楽ですし、
もう一人なんて歳ではありませんから(笑)
貧血の心配がいらないのも有難いです。
本当にありがとうございます。
今回のブレス、エイトスターのお祓い磁石使うと
ぷるんぷるんのキラッキラになります。
相性?がとてもいいみたいです。
次に、霊符のレポです。
近くに住む友人。
少し感じるタイプらしく、夏前に会ったとき
「家になんかいるような気がしてる」と言うんです。
また、よく寝られないとも。
それと、息子君が学校に行きにくくなってもいました。
ただこれは「家にいるかもしれないモノ」
より現実的なところに原因があるのかもと思っていました。
彼女もそう考えていたようです。
ちょっとでも多めに彼女が寝られるといいなと思って、
ジミヘンさんの霊符のコピーを渡しました。
しばらくぶりに会ったときに聞いた話です。
枕の下に敷いて寝た初日。
「20年ぶりに10時間寝られた」そうです。
彼女はさらに、息子君に黙ってお布団の下に霊符を隠し入れました。
その頃息子君は布団から出られないような状態だったそうで。
以下は友人のメールから抜粋です。
「数週間たって、シーツを替えようとしたら(霊符が)
バラバラになっていたというかんじです。
>ほぼベッドで過ごしていた頃とはいえ、
あまりな状態にちょと背筋が寒くなりました。
>その後は大丈夫なんで、何があったかわかんないです。」
だそうです。
霊符バラバラは初耳です。
何があったのかなぁと思いますが、その息子君もこの春高校に進学できました。
娘について。
僧籍とる?とジミヘンさんがおっしゃったくらいの
憑依体質がこの1年ほぼ鳴りをひそめています。
おかげさまで大学には無遅刻無欠席。
大学を通じての仕事(ギャラ無し)に「やります」
とおずおず手を挙げ、デザインが採用になったおかげで
警察から感謝状をいただきました。
ポスターも依頼されて描いています。
小さいことはありますが、
寝込んだり何かに入られたりということはほぼなくなりました。
冬に西洋系の男の子?を部屋で見たらしく、
次の日だったか夢のなかで話をしたと(笑)。
「名前はね、ペニー君て言ってたと思うよ。
居てもいいけど悪さをしたらダメだからねって言っといた」
と釘をさしたようです。
ずいぶんな変わりようです。
あの頃はもう本当に「打つ手なし」までいっていました。
如意輪さまには本当に助けていただきました。
改めて御礼申し上げます。
最後に、ブレスについて。
高齢者用に組まれる場合、ボタンカットと言うのでしたか、
カットになっている玉については
少し気を付けられた方がいいかも知れません。
高齢になり痩せてきて肌が薄くなったり、骨ばったりですと、
カットの角が当たって痛かったり
当たったところが赤くなったりするのだそうです。
それで父がブレスを外したままにした時期があったようで、
そんなときに肺炎にかかって入院しました。
そのとき母に「実はお父さんブレスしてないのよ」と教えられまして。
「それじゃ宝の持ち腐れ。服の袖の上でいいから」
とお願いしてつけてもらいました。
おかげさまで早めに退院できました。
今は服の袖の上にしているようです。
せっかくのブレスなのに、痛くて外してしまうのはもったいないです。
少数の声かも知れませんが、ご参考までに。
高齢者の方ありがとうございます 気を付けます!!
ただあのカットがいいんですよね~ 形状としてのアクセントとなって
悩ましいです
バラバラ霊符 なんですかね??
もしかして良からぬものが なのかもですね 戦ったのかも??
ちなみに効果は 個人の感想ですので
効果あるとはうたってないですよ あくまでも単なるお守りとしてですし
全く何も感じない方もたくさんいるというね
それでもよろしければということ前提で