とある会社の経営者との方とお話してまして
さすがにコロナ不況の影響やら何やらで
そこはもうちょっと経営厳しくて魔法でも使わない限り
どうにもならんと
だったらさ~
魔法使えばいいじゃないですか!!
そしたら え?って
何言い出すんだ!!って顔されて
ははは
ま、普通そうでしょ
ですが、わたし本気で言ってるんですよ
本当は
その場ではなんてね~ははは~といって別れましたが
多分その方は何言っても意識は変わらんなと
それを変えようとするのは大変なのでまあ仕方ない
苦労されるのも今世の勉強でしょうと因果論で都合よく解釈
世の中、普通にやってもどうにもならんことがあるのです
まじめに正攻法でがんばってもどうにもならん
大抵は世のかなんてそんなもの、まじめに努力しても結果はついてこない。そんなことの繰り返しじゃないですか
ピンチの時なんてこれ以上頑張りようがないというくらい頑張っても
どうにもならない
そういう時は魔法使うしかないのです、奇跡起こすしかないのです
そうするしかないときは使えばいいだけ
起こしたらどうにかなるんだもん、
逆に言えば奇跡起こすしかどうにもならないんですから
だったら奇跡起こすしかないじゃん!!
その意識がメッチャ大事
次に大事なのがどうすれば魔法が使えるかなあ~
奇跡が起こせるかなあ~って真剣に考えるわけ
大事なのはそこで、そうしないと奇跡や魔法的な作戦なんか出てこないですから
たとえば自分がこんな風な人間になったら支援者が現れるんじゃないか
とかさどんな会社だったら銀行が融資してくれるかなあ
とかさいろいろ考えるわけ
そこで大事なのはでもの壁を作んない
でも設備投資のお金がない、でも人に会う時間がない、
でも自分は魅力がない
そんなのは考えりゃいいのです
人間普通に生きてれば当たり前ですがデモの壁というのが出てくる
そういう風に出来てますから
平時だったらそのデモの壁の言うとおりに生きてりゃ問題ない
でもの壁って常識という尺度からの壁ですから
ただどうにもならないくらいのピンチに、そんな常識という尺度のでもの壁に従ってたら、もはやこれまでと討ち死にするしかない
討ち死にしたくなかったらそれを取っ払って奇跡起こすしかないのです
奇跡でも起きなきゃどうにもならん、そんなときは奇跡を起こすしかないのです!!
そうやって一つ一つくりあしてくと案外奇跡的な出会いや展開も起きるわけ
多分魔法もある日いつの間にか使えるようになってるわけ
知らない間にメッチャ魅力のある話や口調になって
なんだか周りの人を惹きこめちゃったり納得させれちゃったり
なぜだかこの人を助けてあげよう信頼してみようって思われたり
かぼちゃを馬車にするのが魔法じゃなく現代の魔法ってさっき書いたようなことで別に馬車なんかにしなくたってタクシーのりゃあいいんだから
奇跡だって海をマス大山先生の自然石割のように2つに割んなくたって社員がさあ最近2こいちが流行ってるんだよなあ
ファックスと電話でオタックスどうっすかね!!
ってナイスナアイデアが出るわ
そんなで会社が息を吹き返すことだってあるわけじゃないっすか
昭和の時代なんかでも
奇跡ってなかなか起きない、めったに起きないですが、全く起きてないわけでもない
たまには起きてる だったら確率自体は低くても、奇跡というものの当選確率を私の方に持ってくるような思考や行動をすればいいだけじゃないっすか
みんなが奇跡なんか信じてなくて、奇跡を起こす努力をしてないのですから、だったら自分がそれやっちゃえば確率は上がるわな~