ペット君の祈祷の効果の感想をいただきました
わざわざお手紙で頂いたので、お手紙を文字おこした内容になります～
先日はねこの○○用病気治癒の人型のお守りをお送りいただきありがとうございます
効き目がすごく今では走り回って身体も抜け毛以外ほぼ元通りになり、
スマートでかっこいい猫に逆戻りです
お礼をきちんと言ってなかったので気になっておりました
とのことです
私の感覚でいうと、実はわたくしペット祈祷得意じゃん！！
なのです
結構効果上げてるのです
人間様なんかは、祈祷や人型、ブレスなんかを家族なんかから効果あるよ～ともらっても、本当か～？？と信じない場合もままありますが
ペット君なんかはその手の先入観がないので拝んでいるとペット君に
祈祷の力が入っていきやすい感覚があるのです
祈祷なんかでも仏様の力に行者さんの力（これはもってる徳分や
本尊に伝える力）
そして本人の徳分や信というものが合わさって効果が出る～と思うのですが
えてして男の方なんかは信というものにやはり疑問を持ちがちなので
その辺りのお力が加わりにくい場合あるのだろうな～と思ったりもします
ペット君は信はなくても疑もなくニュートラルなので、妨害がない感覚
会社なんかのプロジェクトでいえば、協力はしなくていいけど
邪魔すんなよ！！そんな感じなのですね～
ははは
さて皆さん興味があるであろう行者さんの法力
昔から法力を付けるためにたまには行ったり、お堂にこもったり
ご飯食べなかったり様々な行を行っていた
術と法というものは別物という認識でいえば
（法は神仏が介入して神仏の働きで効果が出る）
法を利かせる＝神仏に動いてもらうということなので
いかに神仏に伝えれるかが重要なのです
そう考えると神仏に目をかけてもらえる、可愛がってもらえる行者さんの方がやはり効果は出る
もひとつ思うのがいくら行をやったり云々しても本人の徳がなければ
あかんわな～なのです
行者さんの持ってる徳、その方が積んだ徳分、先祖の積んできた徳分
そこの積み上げがとても重要なのでしょう
先祖の徳分をもらえてない行者さんは、実は行者向きではないのかもな～と
思ったりします
ははは
昔から行者さんって結構行者さん同士喧嘩してるイメージあるじゃないですか
修験なんかもとってもあくが強い方ばかり～というイメージが（何となく江戸期とか昭和の中頃までは）
いまだとネットの世界で行者さん同士がバトッてたりするのを見かけることがありますが
やはりそういうのは自分の徳分をと～っても失うと思うのです
出来る方や、いわゆる大行者という方たちって基本金持ち喧嘩せずで
渦中に入らない
面倒な火の粉が降りかかった場合のみ、バッサリと
そんな感じで出来る人はできますからね～
私的には会社でもどこでも常にばとっちゃう人って小物で
徳がないな～なのです
ははは
ちなみにネットなんかである程度有名になると必ずアンチや面倒な絡み方をする人間が出てくる
読者さんや信者の方たちも大丈夫ですか？と言いながらも
内心はもっともめるとおもろいな～と思いながら見てる
結局大事なのはその時の対応なんですよね
ここ間違えると、皆さん、やっぱジミヘンは小物で馬鹿じゃん！！
と思うにきまってる
燃えれば燃えるほど注目を集めちゃうので
そういう時こそ冷静に余裕をぶっこいて大物感を醸し出さなければいかないのですが
みなさんと～ってもムキになってガチ切れするのをみると
やっぱ小物だな～と思うのです
