11月の対面です
11月26日の日曜日
場所は横浜駅のカフェ
お昼からおひとりさま1時間
応募はお名前お写真お仕事住んでる場所明記で
(住所ではなく横浜とか都内とかそんな感じで
個人情報ですから)
あくまでもブレスレットを組むための対面なので
相談のみはお断りしております~
さて本日は皆様大好きな霊視のお話DEATH
霊視というと、チャクラを開く~とか第三の目に集中する~
そんな意識をもって頑張る方はいると思いますが
私的には視える奴は何をせんでも最初から視えちゃってるのです
お終い!!
ではさすがに記事にならないので、最初から視えてるから努力は無駄だよ~と言うのはナッシングでとりあえず
私なんかの感覚でいえば、チャクラや第三の目で視るというよりは
肉体がアンテナで脳はあくまでも情報処理の機関という認識なのです
肉体の中にはいわゆる五感というものも含みますが
皆さんチャクラや第三の目なんかばかり意識するってバッカみたい
もっと大きな体全体というアンテナ使った方がええじゃんと思うのです
霊能開くために山を歩く、滝に打たれる、はたまた座禅や瞑想するって
私なんかにすると体というアンテナの感覚を磨くためのものなんですね~
(あくまでも霊能を開くことを目的としてる方なら)
アンテナの精度を高くして、情報処理能力を高めるのがやっぱり
近道なんじゃないかと思うのです
ちなみに体の精度、アンテナの精度というと皆様丹田なんかを意識しそうですが、私的には体全体で感じることなのです
折角手足もついてるんですから、大幹部以外だってフル活用した方がええに決まってる!!
全体をアンテナかが大前提ですが
もひとつ重要なのが背中の意識
どなたかの著作で身体意識の8割は実は背中というようなことを読みましたが、
体の中で最も大きな割合を占めてる背中の意識を使わない手はない!!
ついでに霊云々って正面よりも背後にいた!!という場合多いですからね~
動物霊なんかはあんま姿を察知されたくない場合が多いので
やはり死角にいることが多い
(野生動物と同じようにあんま姿を察知されたくない場合多し)
一応我が家なんかは民間の陰陽師を代々やっていて、霊能的なことをしてる一族なので
私なんかも、一応ちびっ子のころに一族で行われてきたメソッドというものがあったのです
ま、メソッドという大げさなものではなく遊びの中で感覚を鍛えるというものですが
背中の感覚(後ろの感覚)を鍛えるというもので
私が座ってると、祖母が後ろに座って(立って)だんだん後ろに下がっていくというもの
今どのあたりにおるかな~と背中で感じ取るというたわいもないものですが
案外役に立っている
父や祖母の田舎に行ったときなんかは、親せきと山の中でそんなことをして遊んだ記憶も
(山なので何本の木までわかるかという感じで)
はたまたどの気にハンカチーフなんかを置いてきたかというような
たわいのない遊びをしたりしましたね~
山の中の場合は、後ろというより大抵木の上に人ならぬものは入る場合多いですが