名古屋の思い出を。
納屋橋というところがあって。
30年くらい昔はUテクプラザ納屋橋とかが勢いあったそうで。
15年くらい前ははコロンビア系の立ちんぼさんが
沢山立ってたりのいい感じのとこで。
あの辺りクラブ帰りに自転車で走ってると
首のない上半身裸の人がケッタ
(名古屋では自転車はけった、もしくはケッタマシーンなんです)
に乗って横通り過ぎたり
いつも川の中で手を振って助けを求める割には
なんかうれしそうなおじさんとか
立ちんぼさんがラブホに入るときに
一緒にスーッと入ってく昔の立ちんぼさん
(30年代くらいの人?)がいたり
はたまたYAMAHAビルに入ると空襲で焼け死んだと思われる
母と娘が防空頭巾のまま横たわってたりと
色々視えるんです。
栄にいくと空気はガラッとね
納屋橋の中央市場の辺りもまたまたね。
結構半島系の方とおもわれる霊がうろちょろしてたり。
で少し足を伸ばして長者町の問屋街に行くと
リヤカー押したおばあちゃんの霊がいたりと中々
西区の薫り(納屋橋は西区じゃないが
がする場所はDEEPでして。
中村区(私実は中村在住なのでした)は西区よりもう霊的には古い空気感ね、
で西区は戦後すぐから30年代、40年代頭の霊が多いかなあ。
なぜあんな普通は行くようのない西区に通じてるかといいますと。
原付で栄方面に行くときはレジャックの前は込むので
いつもお城の前から行ってて、
寄り道ばっかして遅刻だらけだったからです 笑
で名古屋といえば地下街じゃん。
子供の頃祖母とよく行ってたんです。ま、名鉄行って松坂屋いって帰宅みたいな。
地下街といえばテルミナじゃん?(サンロードか?)。
よく色んなもの視ましたね。
それこそ傷痍軍人の霊とか普通に横たわってて。
片足の人の霊とかはたまた据わってカンパ
待ってたり。
今思うと霊じゃなくて昔の名古屋の記憶とシンクロしてたかも。
7番出口(だっけなあ、あの辺りに自転車放置して出かけてたから)
にいつも托鉢のお坊さん立ってるじゃん。
子供の頃托鉢のお坊さんの霊が
いつもお坊さんの隣にたってたんだよなああ