日本の神祇(神様)や仏様に動いてもらうには、日本と言う国の
安寧を祈願することはとても大事だよな~と最近特に思う
特に神祇の場合は
祈祷なんかでは、国家安寧や五穀豊穣、万民豊楽と言った
鎮護国家と国民の幸せを必ず祈るし、そこに今上皇帝
(今上陛下)の世が末永く続きますよに~と言うものも必ず入る
これがやはりとても大事なんだと思う
今でこそ仏教も、個人の祈願と言うものに力を入れていますが
元々はやはり鎮護国家のための祈り
奈良の大仏だって疫病や飢饉と言ったお国の一大事のためのものであったり
ですからね
神様だってやはり日本の国土をお守りくださいだと思うのです
個人の願い個人の願いばかりと言うのもどうかと思うのです
なので個人の願いと言うものも、国家の繁栄や安寧につながるような祈り方
祈願の仕方がとても重要なんじゃないかと思う今日この頃
私のような人間でも(遊んでばかりのキリギリス)
やはり日本を侵略しようとするものたちからこの国をお守りくださいと
祈願してますから
ちなみにそんな感じで拝んでいるんと、日本の神祇がぶわ~っと動く感覚がある
私の感覚では、神社の土地の下からなにやら透明の玉のようなものが
地上に現れ、それらが上っていく感覚なのです
どこの神社とかそんなかんじではなく、そこらじゅうの神社という感覚
神社も社殿の周りからではなく、神社の森(いわゆる鎮守の森)
からなのです
神は森に宿るという言葉があるように、やはり日本の国土には
森と言うものがとても大事で、その中には様々な神様がいらっしゃるのでしょう
そう考えると、様々な利権で日本の森の木を伐採しまくる
ソーラーパネルというのは、天下の大罪なんじゃないかと思う
小池さん、死後は地獄に落ちますな!!
私の感覚では、本当に必要なパネルではなく、巨大利権のために自然を破壊して設置をしたソーラーパネルに関わった方々の死後は
かなりキッツいと思います 当然末端の方々よりも、中枢に行けば行くほど
美味しい汁を吸った人間ほど!!
ま、この辺りも結局外圧~絡みでしょうから、そのおおもとの外国の
方々はどうなるかは知りませんが
(もしかして侵略の歴史のヨーロッパの場合は、他国に侵略&植民地化
ということは、かの国の神たちにとっては罪ではないかもしれませんが)
ただ、日本人として、関わったものたちの死後は大変~
静岡の川勝知事なんかは死後マジで大変だと思います
日本のお墓に入るよりも、老後は中国に移住でもして
あちらで弔ってもらった方がマジでいいかもと思います
(ついでに北海道の知事なんかも)
やはり日本の神祇にとって最も許さない存在は売国奴なんですね~
この国の領土や人民、利益を他国に売り飛ばすものは許されない
残念ながらそういうものなのだと思います 国土の神は
ちなみにもひとつ大事なことは国体
戦前なんかは国体の重要さは誰もが認識していましたが
戦後のGHQの政策なんかで国体~なんていうと極右じゃね??
となっていますが
それでもとても大事なのです
日本の国体と言うものはやはり天皇陛下を柱としたものなんですね
それは良い悪いではなく、それがこの国のあるべき姿なので仕方がないのです
これなくして日本と言う国の安寧はありえないのです
逆に言えばその柱を否定したり、なくそうとしている人たちには
日本の神祇と言う方々は動いてくれないようになっているのです
良い悪いではなくそういう風になっているので仕方がない