全くの妄想的な内容なので本気にせずに、生暖かく見守ってください～
そんな内容の本日の記事DEATH（てか毎回）
土地なんかの鎮めについて考えながら、我が家の本尊である
如意輪供を修してる時にふと思ったことなのですが
天空の星、我々が意識してるものって肉眼で見える上空の星じゃないですか
天文って全く知識がないのであくまでも勝手な憶測以下の憶測なのですが
西から上ったお日様は東に沈む～というバカボンパパの法則を考えれば
上空の反対側に位置する星と言うのもあって、グルリンコとそのうち
上空に現れる
（違うか？？）
ま、その辺りはさっぱりわからんのですがとりあえず肉眼で見えない
地球のうらっかわにも星は配置されてる（ブラジルにだって天空はある）
陰陽道の天文なんかは、天空に現れてる星を観察～ですが
裏を返せば天空の星の配置を知っとけば、今見えてないうらっかわの配置も
認識できている
そんなことも言えるのだろうな～
私も星と言うと、今現れてる星と言う認識でしたが
案外現れていない裏にある星というのはかなり重要なんじゃないかとふと思った
特に土地や死者に対する影響って案外そっちの方が強いんじゃないか？
そんな気がする
上空の星の影響は土地の表面のもの
動植物だけでなく、現在と言うものに強く影響している
裏の星と言うのは土地の下のものに影響してっる
死者であったり土地の障りや気的なものに
ふと浮かんだだけなのでうまいこと表現は出来ませんが
な～んかそんな気がするんですよね～
上空のに現れている天空の星だけでなく、今は現れていない裏に配置されてる星なんか意識すると
視えない世界のものへの祈祷やら何やらはより効くのかもな～と
ふと思ったりですが
そんな考えってあったりするんでしょうか？？
全く詳しくない占星術なんかにありそうな気はしますが
ちなみに現在は、四柱と紫微斗数と言う占術を習っているのですが
これがなかなか興味深い
命占と言うものを見ていくと（生まれた日なんかの変えられない占い）
やはり人間には運命や宿命と言うものはあるのだな～とつくづく思う
案外どの占術でみても、核となるものは似たように出る
あら～、宿命だからどうにもならん ははは～と思いますが
中国なんかでは運命改善は
お勉強、陰徳、風水～と言いますよね
実は私なんかが一番思うことは、器を拡げることなのです
当然学んでええことして風水の良いとこに住むということもめっちゃ大事なのですが
自分の運命を超えるには器を拡げる
これが一番 命盤なんかで自分の運命的なものを知ると余程素敵な
運命じゃない限り大抵はガックリしちゃう
実は私なんかは全くがっかりしないんですね～
ま、しゃーないじゃん OR だから？？くらいにしか思わない
本業が企業コンサルと言うこともあり、結構どうにもならん案件の相談はある
どうにもならんことをどうにかするのがお仕事なので基本そんな思考なのです
運命良くないね～となっても、何とかすりゃええじゃん～
良い悪いって結局相対的なもの、比較の世界なので、絶対の基準ではない
世間的によろしくなくても、過去や現状の自分からすこ～し良くなるだけで
見える世界は全然変わるよね～と思うのです
はたまたそこ（恋愛や金運等）がどうにもならなければ
そこを多少は補える何かを見つけりゃいいじゃんと思うのです
ちなみに私なんかは、と～っても悪いです、どうにもならんと言われたとしても、世間の皆さんではどうにもならんかもですが
私はどうにか出来ちゃいます！！くらい思っちゃうんですな
（それ以前に、ま、しゃーないじゃん、それも運命くらいに普通に
受け入れちゃう）
金がない、好きな相手と結ばれない～お顔が残念云々人間悩みは沢山ありますが
最終的な悩みなんてどえらい聖人さんがおっしゃってた
愛別離苦なのだと思うのです
大事な方々とのお別れ ま、基本は死別なんでしょうが
そういう寿命的なもの以外なんかは大したことじゃないじゃんと思っております
占いでは寿命を見ないという言葉をよく聞きますが
やはり特に相手の寿命と言うどうしようもないもの、苦しみの根源のもの
そこを知るのは何よりの苦しみと言うことなのでしょう
それ以外は大したことはないです！！
ま、器を拡げて大抵のことはま、しゃーないですませちゃえば
現実としての命式の悪さ（お金がない、結婚できない）は変わってなくても
ある意味乗り越えちゃったという心境にはなれちゃうので
そんな感じで運命を乗り越えちゃえばええかと思うのです
