この支配からの卒業～
戦いからの卒業～と35年前にDS支配を唄っていた俺たちの尾崎は
やっぱり光の戦士で偉大な預言者
尾崎が歌って35年たった今現在も世界は闇の勢力に支配されてる
道場に行きゃ、とりあえずスクワット1000回！！という小鉄支配
平成に入ったって背中を真っ赤になるまで木刀で殴り続ける馳＆健介の
恐怖支配
寮に変えればチャコちゃん（当然健介の鬼嫁北斗晶）の
恐怖政治が待っている
世の中支配支配賜杯（これは大相撲DEATH)だらけ
この支配から逃れれたのは我らが菊田早苗ちゃんだけ！！
（単に3日で新日本プロレス逃亡）
スピ系のツイートなんか読んでると、○○は闇落ちした云々と結構書かれてますが
私的には当然口あんぐり（BY元花田美恵子 こちらは口ぽか～ん）
スピでいう光の勢力、闇の勢力ってなんだ？？？
なんだか中二病のようでと～っても香ばしい
ははは
と前置きが長いのは毎度のネタ切れDEATH
ははは
さて光の戦士、闇落ちなんかはどうでもいいけど
私なんかが思う最も闇落ちと言うのは売国なんですね～
死後はどえらい苦しみます（マジで）
国には国の神様と言う方々がいまして、その方たちが当然怒る
（場合もあるが大抵は相手にすらされない、アウトオブ眼中）
ですが、神様の眷属と言う方々が大変怒り狂う
生きてる間だって頭をガブリ、死後は身体（はないけど）をムシャムシャ
そんな感じなのです
（実はとある売国奴の死後を見ちゃったことがあるのです）
売国と言っても中々定義は難しい
どこぞの国にスパイで忍び込み、ついでに帰化までして
祖国のためにスパイ活動や破壊工作をする人間ははたして売国になるのか？
其の辺りはとっても難しい（私ごときは分からん）
他国や民族のことは分からんですが、少なくとも我が国において
売国、裏切りと言う行為は死後とても重い重罪になる
実は歴史上の人物で、この人は死後どえらい大変なことになっとるな～と感じるのが
穴山梅雪
（大河では絵が上手な田辺さんなのね、花押を本人に書かせればええのに）
当然田辺画伯の描く穴山さんの花押はこれしかない！！
そんな超絶絵心のある穴山さん、信玄亡き後の武田勝頼を裏切ってどうする家康についた裏切り者
家康障害最大の危機、神君伊賀越えでは家康を疑って別ルートを通った際に
落ち武者狩りにあって殺害された方
（ちなみに私的にはこの説は神君家康を落とさないようにするための
後世のでっち上げと睨んでます）
実は穴山さんの息子たちは家康に召し抱えられて、なんと名門武田家を
継がせてもらってるのです
信玄を尊敬してた家康にしたら最大限の配慮！！
今川家の人質時代にいじめてた相手を天下人になってから罰したほどの
恨み深い家康が、自分を裏切った梅雪の息子を普通は許すはずがない
これは、家康が生き残るために梅雪をおとりに使った後ろめたさなのでしょうね～
そんな穴山さん、やっぱ死後もどえらい苦しまれてる
主家を裏切って、なおかつ滅亡した主家を子孫が継いじゃってるんですから
武田家の先祖たちはどえらい怒ってる
しかも武田家って呪術する家でしたしね～
武田家を滅亡させた信長に対して以上の怒り
（こちらに対しては戦国の世の習わしなので仕方ないわな～という感覚）
ついでに諏訪の神様達も穴山梅雪に対してはどえらい怒ってる
感じがすごくするのです
こちらの場合は武田を裏切って滅亡させたというよりは、甲斐の国にたいしての売国奴と言うことに怒ってる
多分国土の神様と言う存在は
その国を支配してた家に対する裏切りではなく（越後の上杉や
甲斐の武田のように）
越後や甲斐の国を裏切って売ってしまうという行為がとても許せないのでしょうね
ちなみに戦国期の場合は同じ民族同士なのでまだ許される部分がありますが
現在は、他民族への売国行為となるので
怒りはより一層強いことでしょう
本人以上に子孫なんかがどえらいことに会う可能性は凄くある気がしますね～
（大抵本人は生きてる間はそこまでどえらい目に合わなくて
死後大変な目にあって大後悔と言うパターン多し）
